ファーガソン「彼は失望しただろう」バルサ行き破談のコウチーニョに理解

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今夏の移籍市場でバルセロナから獲得を熱望されていたコウチーニョだが、リヴァプールが再三のオファーを断る形で移籍は実現せず。希望するバルサ行きを断念したコウチーニョに、名将ファーガソンが同情のコメントを発している。

今夏、バルセロナへの移籍が有力視されていたフィリペ・コウチーニョだが、リヴァプール側はバルセロナからの再三のオファーをすべて拒絶。一部報道によると、1億1400万ポンド(約160億円)での契約解除金の打診さえも断ったと伝えられている。

コウチーニョはバルセロナへの移籍を熱望していたとされ、リヴァプール側の対応に失望しているとの報道も。コウチーニョ本人は新シーズンになってからプレミアリーグで第3節まで出場していない。

同選手の移籍交渉が停滞している間に、ドルトムントのFWウスマン・デンベレのバルセロナ入りが決まり、コウチーニョはリヴァプール残留が有力となってしまった。

この動きを受けて、マンチェスター・ユナイテッドで長らく指導したアレックス・ファーガソンが、コウチーニョに対して言及している。

ファーガソンはスイスで行われているUEFAエリート・コーチフォーラムで、「コウチーニョの立場からして、かわいそうな状況と言わざるを得ない。監督としては選手の性格を理解して、モチベーションを上げるのも仕事の一部だ。リヴァプールはしっかりとしたマネージメントが求められたわけだが、これは難しい結末になったと思う」と発言。

また、「もし、バルサ移籍の可能性がなかったら、コウチーニョはリヴァプールで普通にプレーしていたと思う。移籍市場が閉まる前にリーグは開幕を迎えているし、自分に移籍の可能性がある状態でプレーに集中することは難しいだろう。それはコウチーニョだけの問題ではなく、サッカー界そのものの問題でもあるだろうが」と続け、バルセロナ行きを熱望していたとされるコウチーニョの立場に理解を示した。

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