先日指導者キャリア引退を発表したルイ・ファン・ハール氏が英『BBC』のインタビューに応じ、マンチェスター・ユナイテッドで指揮を執ったジョゼ・モウリーニョ氏と、現指揮官オーレ・グンナー・スールシャールについて言及した。
1991年にアヤックスでトップチーム指揮官としてのキャリアをスタートさせたファン・ハール氏。1995年に欧州制覇を達成すると、その後バルセロナやバイエルンの指揮官を歴任。2014年ワールドカップではオランダ代表を3位に導くと、同年夏からはマンチェスター・Uを指揮。FAカップ優勝を達成すると、2016年にクラブを去った。
そんなファン・ハール氏は、自身が去った後のマンチェスター・Uに言及。バルセロナ時代にはスタッフとして共闘したモウリーニョ氏の戦術や、現在のチームについて言及した。
「私の後の監督(モウリーニョ)は、バスを停めてカウンターを狙う戦術を使った。今では、バスを停めてカウンターを狙うもう1人の監督がいる。モウリーニョとスールシャールの主な違いは、スールシャールは勝利しているということだ」
「今、私はそこにいないが、変化があるように見える。雰囲気も良いようだね。スールシャールがポール・ポグバのポジションを変え、最も得意なエリアに置いたことは事実だ」
しかし、スールシャール監督の戦い方は、かつてのサー・アレックス・ファーガソン監督のような「エキサイティングな戦術」ではないと感じているようだ。
「だが、今のユナイテッドはファーガソンの戦い方ではない。ディフェンシブで、カウンターを狙う戦術だ。私の退屈な攻撃的な戦術よりも刺激的だと思うなら、問題はない。だが、それは私の真実ではないね」
それでも「ユナイテッドはディフェンシブなシステムを採用するので、チャンピオンズリーグ(CL)優勝も可能だ。彼らを倒すのは非常に難しい。好きであろうとなかろうと、それはモウリーニョの功績だ」と言及。CL優勝の可能性もあると語っている。
また、クラブのエド・ウッドワードCEOの態度に不満を抱えていたことを明かしている。
「私が好きではないのが、ウッドワードはずっと私の後任と連絡を取り、6カ月間黙っていたことだ。私は毎週記者会見で(退任の噂に)直面しなければならなかった。このような状況で、監督はどんな権限を持つことができるんだい?」
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