16日のリーガ・エスパニョーラ第28節、アトレティコ・マドリーは敵地サン・マメスでのアスレティック・ビルバオ戦を0-2で落とした。
ミッドウィークにユヴェントスとのセカンドレグを0-3で落とし、1月のコパ・デル・レイに続き、チャンピオンズリーグでも敗退に追い込まれたアトレティコ。そうした大一番での敗戦の後には立ち上がることを、勝利することを常としてきたシメオネ監督率いるチームだが、今回は様相と違った。
ジエゴ・コスタ、モラタ、グリーズマンという豪華FWを揃い踏みで先発させたアトレティコは前半、アスレティックとインテンシティー高い攻防を繰り広げ、ゴールまで容易に近づくことができない。44分にはグリーズマンがペナルティーエリア内に侵入したが、ジェライの決死のスライディングによってシュートを放つまでには至らなかった。
シメオネ監督は後半、4-4-2システムの中盤をフラットからダイヤモンドに変更し、グリーズマンのポジションをサイドハーフからトップ下に移したが、それでも効果的な攻撃を見せられず。すると73分、ヒメネスの不用意なボールロストからウィリアムスのシュートを許して失点し、さらに85分にはコドロにもネットを揺らされて2点ビハインドで試合を終えた。
公式戦2連敗、リーガでは5試合ぶりの敗戦を喫した2位アトレティコは、翌日にベティス戦を控える首位バルセロナとの勝ち点差を7から縮めることができず。もし勝ち点10差に広げられるならば、ただでさえ奇跡に近いリーガ逆転優勝が、ほぼ不可能となる。
なおスペイン『アス』は同試合の戦評で「ゲーム・オーバー。3月にこの文字を読むのは難しい。チョロ(シメオネ監督)がいるのにそうなるのは奇妙、奇妙過ぎる」と記載。シメオネ監督率いるアトレティコが、3月の段階で今季メジャータイトル獲得の可能性を失ったとの見解を、大きな驚きでもって伝えている。

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