バロテッリ、今季終了後フリーでの移籍が濃厚も違約金が発生?ニース会長が明かす

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(C)Getty Images

ニースのジャン・ピエール・リヴェール会長は、フランスラジオ局『RMC』のインタビューに応じ、FWマリオ・バロテッリの去就について言及した。

バロテッリは2016年夏、リヴァプールからフリーでニースに加入。ケガで離脱を余儀なくされながらも公式戦28試合に出場、17ゴールをマークしてチームをけん引した。今シーズンもこれまで公式戦30試合で22ゴールを挙げるなどエースとして活躍している。

イタリア人FWは、今シーズン終了後にニースとの契約期間を終えるが、チームは現在リーグ戦7位。ヨーロッパリーグ(EL)出場すら厳しくなっており、高額年俸のバロテッリの退団は避けられない状況になっている。リヴェール会長もバロテッリ退団の可能性を認めた。

「彼を引き留めることは難しいだろう。ここで2シーズンプレーし、成長を見せてくれた。彼にとって、ニースは良いトランポリン台になったことだろう。残留よりも移籍の方が可能性として高い。まだバロテッリや代理人の(ミーノ)ライオラと話し合いを行っていないが、これから予定している」

ニースの会長は、バロテッリと新たな契約延長を行わずフリーとなった場合についても、移籍金が発生することを明かした。

「バロテッリを獲得するチームは、移籍金を支払わなければならないことが書面で取り決められている。取り決めが遵守されることを望んでいる」

バロテッリは今夏、フリーで獲得可能なストライカーとして移籍市場で注目を集めているが、今後の動向は目が離せない。

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