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バスは分散、先発と控えで別部屋…20日再開セリエAの新型コロナ対策を伊連盟が発表

イタリアサッカー連盟(FIGC)は1日、セリエAの再開に向けて新型コロナウイルス感染防止のためのガイドラインを発表した。

新型コロナウイルスの感染拡大によるリーグ中断から3カ月ぶりに再開するセリエA。20日のトリノvsパルマ戦およびヴェローナvsカリアリ戦を皮切りにスタートする。DF吉田麻也が所属するサンプドリアの初戦は21日のインテル戦。DF冨安健洋が所属するボローニャは22日に王者ユヴェントスと対戦する。また28日のサンプドリアvsボローニャでは日本人対決も期待される。

■コロナ対策を実施し再開するセリエA

そんななか、FIGCは感染防止のためのガイドラインを公式に発表。対策を十分に施した上でリーグ再開に臨む。まずはスタジアム内の入場人数。スタジアム内のテクニカルエリアや観客席のメディアエリア、スタジアム外の3つのエリアに区分し、合計300人まで入場可能としている。

スタジアム入りの際は各チームがそれぞれバスで入場するよう求められており、到着時間帯が割り当てられる。チーム関係者以外には到着時に体温検査が実施。アウェイチームの遠征には公共交通機関ではなくバスの使用を推奨し、選手やスタッフをバス2台に分散乗車させることを勧めている。ホテル内での行動についても触れ、ボタンなどでの接触感染を避けるためにエレベーターではなく、階段の利用を求めた。

また、試合において先発メンバーと控えメンバーが同じ空間を利用することを避けるように指示。ロッカールームも別にするよう求めている。部屋のドアを開放したままにしてドアノブでの接触を避けること、共有スペースでは2メートル以上の距離を保つことも求めており、シャワーは自宅またはホテルで行うことを推奨している。

さらに、試合前の入場の際のエスコートキッズやマスコットは不在に。チームの写真撮影は行われず、外部の人間を入れてのセレモニーも不可となる。両チームによる握手は行われず、規定に従って距離を保ち整列。ベンチメンバーは必ずしも観客席での待機とはならず、ピッチ脇に椅子を追加して距離を保って座ることができる。主審とコミュニケーションをとる場合は、1.5メートルのソーシャルディスタンスを保たなければならない。

選手らへのインタビューに関してはミックスゾーンが閉鎖となる。記者会見はF1(フォーミュラ1)形式を採用。スカイプなどを通じてネット上で記者の質問を募り、テレビ放送またはストリーミングを通じて会見を配信する。感染者が発生した場合の対応は、チーム練習における規定と同様。14日間の隔離を行い、グループ練習が一時的に中止となる。

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