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バイエルンCEO、ハメスの買い取りOP見送り報道を否定「まだ何の決断も下していない」

16:10 JST 2019/05/10
James Rodriguez Bayern Munich 2018-19
サリハミジッチSDがロペテギ氏と会談を行ったとの報道には疑問符。

バイエルン・ミュンヘンは、コロンビア代表MFハメス・ロドリゲスに関する決断をまだ下していないようだ。地元紙『tz』がクラブのカール=ハインツ・ルンメニゲCEO(最高経営責任者)のコメントを伝えた。

バイエルンは2年間のレンタルでレアル・マドリーから加わっているハメスに対する買い取りオプション行使の権利を保有。だが、同選手がニコ・コバチ監督の下では十分な出場機会を得ていないことから、スペインメディアではバイエルンは完全移籍での獲得を見送る見通しが報じられている。

その報道について問われたルンメニゲCEOは、「まだ何の決断も下していない」と主張。「彼が話し合いを求めたが、ミーティングはまだだ。なので、近々に話して様子を見ることになる」と明かすと、「彼は私好みの選手。前にも言ったし、この意見には変わりがない」とハメスへの高い評価をうかがわせた。

一方で、同CEOはハサン・サリハミジッチSD(スポーツディレクター)がジュレン・ロペテギ氏と接触したとの報道についても言及。「そのような会談は実際にはなかったと思う。バイエルンでは監督のポストについてまったく話していないのでね。正直、私は彼のことをあまりよく知らない」とも話し、それぞれの報道は現時点では噂話に過ぎないようだ。

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「※」は提携サイト『 Sporting News』の提供記事です