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バイエルン、ロンドンの2クラブから大型補強?アーセナル得点源やトッテナムの攻撃的SBに興味

19:20 JST 2017/04/24
Kyle Walker, Alexis Sanchez, Tottenham-Arsenal, 24042017
レヴァンドフスキの代役兼パートナー、ラームの後釜を探すバイエルン。来季に向けてアーセナルやトッテナムの主力選手を獲得か?

バイエルン・ミュンヘンは来季に向けて、ロンドンの2クラブからの補強を画策しているかもしれない。ドイツ誌『キッカー』によると、バイエルンはアーセナルFWアレクシス・サンチェスとトッテナムDFカイル・ウォーカーらの獲得を検討しているという。

すでにホッフェンハイムからDFニクラス・ズューレ、MFセバスティアン・ルディといった守備的な選手の加入が決まっているバイエルン。カルロ・アンチェロッティ監督は先日の会見で、今後の補強プランについて「革命を起こすことはない」と大きな動きを否定していた。だが、その一方でここ最近エースFWのロベルト・レヴァンドフスキが本調子に至らない場合、オプションとする即戦力の必要性がより明らかになっているのも現状だ。

そんな中、バイエルンはレヴァンドフスキの代役兼パートナーとしてA・サンチェスの獲得に乗り出す可能性が浮上しているようだ。2014年夏に4400万ユーロ(約51億円)とされる移籍金でバルセロナからアーセナルに渡ったチリ代表FWだが、いまだに2018年までの現行契約を更新していないことから、『キッカー』曰く今夏には2500~3000万ユーロ(約29億~35億円)程度で交渉が可能とされる。

また同誌がトッテナム関係者から得た情報によると、バイエルンのテクニカルディレクターを務めるミヒャエル・レシュケ氏は22日のFAカップ準決勝チェルシー対トッテナムを観戦したという。レシュケ氏の目的はトッテナムの右サイドバックであるイングランド代表のK・ウォーカーの視察とのこと。バイエルンは今シーズン限りで現役引退の意思を表明したDFフィリップ・ラームの後釜として同選手の獲得を考えており、移籍金は1800万ユーロ(約21億円)程度だと伝えられている。