ナポリの指揮官カルロ・アンチェロッティが、17日のウディネーゼ戦終了後、イタリアメディア『スカイスポーツ』のインタビューに応じた。試合を振り返るとともに、ヨーロッパリーグ(EL)のアーセナル戦をポジティブに考えている。
ナポリは17日、セリエA第28節でウディネーゼと対戦したが、ホームにおいて4-2とリーグ戦3試合ぶりの勝利をつかんだ。アンチェロッティは試合を振り返り、勝利を喜びつつも反省点を述べた。
「なぜ怒っているか?今日はサッスオーロ戦と同じようなことが一部で起こった。木曜日に試合をして移動やら何やらあると、パフォーマンスが良くないことが多い。今日は2-0でリードしていたが、ウディネーゼに苦しめられた。ややバラバラになっていたが、後半には態勢を整えて最終的に勝つことができたし、勝利に相応しかった」
また試合中に相手選手と接触し、頭部の負傷によりした病院に搬送されたコロンビア代表GKダビド・オスピナの容体について言及。「幸運なことに深刻なものではなかった。CT検査を受けて問題はなかった。容体を観察しなければならないが、元気だ。意識もあった」と胸をなでおろした。
EL準々決勝では、組み合わせ抽選の結果、ナポリはウナイ・エメリ率いるアーセナルと激突することが決定した。イタリア人の名将は、対戦を前向きに捉えている。
「ELでは、強豪と対戦することになるが、これにより誰もがこの試合に出場することへ意欲を燃やし、セリエAで良いプレーを見せようと刺激されている。したがってリーグ戦も面白くなるだろう。アーセナル戦の前にリーグ戦3試合があるが、2位の座を固めていきたい」
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