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ドルトムントCEO、復帰したフンメルスの活躍に期待「ヌリやシンジ、マリオとは違って…」

これまで今夏のブンデスリーガの移籍市場で最も話題が集まったDFマッツ・フンメルスのボルシア・ドルトムントへの復帰。『シュポルトバザー』が伝えたコメントによると、バイエルン・ミュンヘンからの再獲得は賛否両論を呼び続けるものの、ハンス=ヨアヒム・ヴァツケCEO(最高経営責任者)は同選手の今後の活躍を信じているようだ。

現在30歳のフンメルスは2016年夏にドルトムントからユース時代を過ごしたバイエルンへと移籍。当時、キャプテンを務めていたチームのリーダー的であったことも影響し、MFマリオ・ゲッツェ(2013年夏)やFWロベルト・レヴァンドフスキ(2014年夏)のバイエルン行きに比べても周囲からの裏切り者扱いされ、批判が集中した。

そんなフンメルスだが、ボーナス込みで3800万ユーロ(約46億円)で当時の移籍金(3500万ユーロ)を上回るドルトムント史上最高額で復帰。ドイツ代表チームを率いるヨアヒム・レーブ監督の構想から外れた選手の獲得に大金を投じた同クラブだが、ヴァツケCEOは周囲からの懐疑的な見方は気にせず、「私は(バイエルンCEOの)カール=ハインツ・ルンメニゲに選手の希望に応じてくれたことにとても感謝している」と語っている。

また、香川真司やヌリ・シャヒン、マリオ・ゲッツェと再獲得後に退団前ほどの輝きを見せなかったと言われる選手たちとの違いについてこのように続けた。

「ヌリやシンジ、マリオはそれぞれの新クラブで完全に絶対的な存在になることはできなかった。マッツはバイエルンでは絶対的なレギュラーで、そこでの3年間でリーグタイトルを3回獲得した上、最近ではリーグの最優秀CBに選ばれた」

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「※」は提携サイト『 Sporting News』の提供記事です

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