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Maximilian Philipp FreiburgGetty Images

ドルトムント、ロイスの代役獲得が秒読み段階に…フライブルクの若手が交渉のために現地入り

日本代表MF香川真司が所属するボルシア・ドルトムントはフライブルクMFマクシミリアン・フィリップの獲得に近づいているようだ。『ビルト』『キッカー』などドイツ複数メディアが伝えている。

ドイツ代表MFマルコ・ロイスの長期離脱を強いられるドルトムントは代役を務められるアタッカーが補強ポイントの1つに。そこで着目したのはブンデスリーガに復帰した1年目のシーズンを7位で終えたフライブルクのフィリップとのこと。プレースタイルがロイスに似ているとも言われる23歳は今シーズン、リーグ戦25試合に出場して9ゴールをマーク。ブレイクを果たし、国内外のクラブから注目が集まっていたところだ。

そんなフィリップにはRBライプツィヒも具体的に興味を示していたが、同クラブは先日に同選手をめぐる争奪戦から離脱。ラルフ・ラングニックSD(スポーツディレクター)はフライブルクが求める移籍金は「我々のリミットを超える」とフィリップの獲得を断念したことを明かしている。

ドイツメディアの新たな報道によると、フィリップは5日、U-21ドイツ代表が開催するキャンプ地から離れ、交渉のためにドルトムント入りしたという。なお、クラブ間の交渉もがまとまり、取引が成立すればドルトムントはフライブルクに、『キッカー』によれば1400万ユーロ(約17億4000万円)、『ビルト』によれば2000万ユーロ(約25億円)の移籍金を支払うことになるとも伝えられている。

2年前にスパイクを脱いだセバスティアン・ケール、2014年夏に加わったマティアス・ギンター、2015年夏に加わったロマン・ビュルキに続き、またもフライブルクから選手が1人ドルトムントに渡ることとなりそうだ。

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