トリノの120億円男にオファーなし…「PSGもマンチェスターもない。新聞は想像力豊か」

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トリノのウルバーノ・カイロ会長はFWアンドレア・ベロッティにまだ120億円のオファーが届いていないと強調している。

トリノのウルバーノ・カイロ会長は、23歳のエースFWアンドレア・ベロッティの残留に自信を見せている。イタリア紙『ガゼッタ・デロ・スポルト』が19日、報じている。

ベロッティは2016-17シーズン、セリエAにおいて35試合に出場し、25得点をマークして得点王争いを演じた。23歳の若きアタッカーはイタリア国内外から高い評価を受けており、アーセナルやPSG、レアル・マドリーなどヨーロッパの強豪が獲得に興味を示していると報じられてきた。だがベロッティの残留を希望するカイロ会長は昨年12月、国外のクラブへの移籍に1億ユーロ(約125億円)という高額な違約金を新たに設定し、予防線を張った。その効果があってか、カイロ会長はこれまでベロッティへのオファーが届いていないと説明している。

「ベロッティにはどこからも連絡が来ていない。PSG(パリ・サンジェルマン)からもミランからもマンチェスター・ユナイテッドからもない。新聞雑誌のニュースばかりだ。君たちは想像力が豊かだね」

また今月末でトリノとの契約を終えるイングランド代表のGKジョー・ハートについても言及し、2016-17シーズンのパフォーマンスを称えるも、契約更新の可能性はないことを示唆している。

「1年間だけだったが、素晴らしいシーズンを送っていた。彼自身もそしてこちらとしても1年限りだと考えていると思う。他の選択肢はないと思う」

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