Harry Kane Tottenham 2022-23Getty Images

トッテナム、ケインを放出へ160億円を要求か…マンチェスター・Uなどが今夏の獲得に興味

トッテナムのハリー・ケインが今夏に移籍することになれば、クラブは移籍金として1億ポンド(約161億円)を要求するようだ。イギリス『ザ・タイムズ』が伝えた。

トッテナムの下部組織出身で2013年からファーストチームに定着したケイン。以降、3度のプレミアリーグ得点王などに輝き、クラブ史上初のチャンピオンズリーグ決勝の舞台にも立った同選手だが、いまだにチームとしてのトロフィーを獲得した経験はない。

以前からチームとしてトロフィー獲得するという望みを公にしてきたケインに対しては、たびたびトッテナムから移籍する話が浮上。しかし、同選手は依然としてユース時代から過ごすクラブでプレーを続けている。

しかし、今夏の移籍市場で再びケインが新天地を求める可能性が浮上。マンチェスター・ユナイテッドやバイエルン・ミュンヘン、レアル・マドリーといったビッグクラブが獲得に興味を寄せており、現行契約が2024年夏に満了を迎え、間もなく契約最終年に突入する中、クラブも売却を決断する可能性がある。

そんな中、『ザ・タイムズ』によると、トッテナムはケインを直接的なライバルクラブに売却する意思はなく、新契約を締結することを目指しているが、仮に売却することになれば移籍先に1億ポンドの移籍金を要求することになるようだ。

さらに、同メディアによると、アラン・シアラー氏とウェイン・ルーニー氏に次ぐプレミアリーグ歴代3位の得点記録を誇るケインは、この記録更新を目指すことからプレミアリーグでのプレー継続を望む模様。そのため、現時点でマンチェスター・Uがこの争奪戦のフロントランナーに立っていると考えられている。

広告
0