プレミアリーグ第30節のサウサンプトンvsトッテナムが9日にセントメリーズ・スタジアムで開催された。
ここまで17位と苦しむサウサンプトン(勝ち点27)が、3位のトッテナム(勝ち点61)をホームに迎えた。サウサンプトンでは、吉田麻也が3試合連続で先発。2月23日のバーンリー戦における主審への不適切行為によりポチェッティーノ監督がベンチ入り禁止となったトッテナムは、8強入りを決めた火曜日のチャンピオンズリーグ(CL)ラウンド16セカンドレグ、ドルトムント戦から5選手を変更した。また、負傷離脱していたデレ・アリが先発で復帰を果たしている。
比較的オープンな展開となった序盤を経て、半ばにかけてはトッテナムが立て続けに決定機を迎える。まずは21分、ボックス右のケインがクロスを入れると、ニアサイドで対応した吉田が触ったボールがポストに直撃。吉田があわやオウンゴールというシーンをつくってしまう。トッテナムはさらに23分、ボックス手前からエリクセンがバー直撃の直接FKを放ってサウサンプトンを脅かす。
それでも26分、トッテナムが先行する。カウンターからペナルティアーク左のデレ・アリが柔らかいクロスを入れる。ゴールエリア右でボールを受けたケインが冷静にゴールネットを揺らし、トッテナムが試合の均衡を崩す。
1点リードで前半を終えたトッテナムは迎えた後半、50分に追加点のチャンスを得る。カウンターから左サイドを進攻したケインが吉田を抜いてボックス左でシュート。コントロールされたボールは、わずかにゴール右にはずれた。
終盤にかけても、攻守の切り替えが早いオープンゲームが続く。すると、77分にゴールを挙げたのはサウサンプトンだった。ボックス左奥に抜け出したアームストロングがグラウンダークロス。ファーサイドで押し込んだヴァレリの2試合連続弾で1-1とした。さらに81分にはペナルティアーク付近からウォードプラウズが直接FKを沈めて勝ち越し。ウォードプラウズは前節のマンチェスター・ユナイテッド戦に続く直接FK弾で、3試合連続ゴールとなった。
その後、トッテナムはリスクを冒して攻めるも、そのまま試合終了。トッテナムは最近のリーグ戦4試合で1分け3敗と勝ち点を伸ばせず、今節未消化で3ポイント差の4位マンチェスター・U(勝ち点58)、5位アーセナル(勝ち点57)、6位チェルシー(勝ち点56)とのCL出場権争いに完全に飲み込まれている。
また、レスター・シティvsフラムは3-1でレスターが勝利した。ティーレマンスのゴールで先制したレスターだったが、51分にアイテにネットを揺らされて追いつかれる。72分に岡崎慎司がピッチに送り出されると、78分には最終ライン裏に抜け出したヴァーディが勝ち越し弾を記録。86分にもヴァーディが決めて、ロジャーズ体制での初勝利を挙げている。
■試合結果
サウサンプトン 2-1 トッテナム
■得点者
サウサンプトン:ヴァレリ(77分)、ウォードプラウズ(81分)
トッテナム:ケイン(26分)
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