ニュース ライブスコア
プレミアリーグ

トッテナムがB・フェルナンデス獲得に失敗した理由とは?スポルティング会長が「公正ではない」オファー明かす

17:28 JST 2019/09/06
Bruno Fernandes Sporting

スポルティング・リスボンのフェデリコ・バランダス会長が、今夏去就に注目が集まったMFブルーノ・フェルナンデスへのオファーを断った経緯を明かした。

昨季リーガNOSで33試合に出場して20ゴール13アシストを記録するなど、目覚ましい活躍を見せたB・フェルナンデス。そのパフォーマンスから今夏の移籍市場でレアル・マドリーやマンチェスター・ユナイテッドなど、多くのビッグクラブの関心を集めていたが、結局移籍は成立せず。今季もスポルティングでプレーを続けることとなった。

バランダス会長は「このグループの質は高い。我々の最も高価なプレーヤー、B・フェルナンデスを保持することは“不可能”に思われたが、それを成し遂げた」と、今夏の移籍市場に満足感を示した。

また、正式なオファーはトッテナムだけとしつつ、拒否した経緯を明かしている。

「公正な価格での売却を準備していたが、具体的なオファーはトッテナムだけだった。4500万ユーロ(約53億円)に加え、プレミアリーグかチャンピオンズリーグ(CL)で優勝した場合に2000万ユーロ(約24億円)のボーナスが発生するというものだった」

「これは難しい目標なので、受け入れないことに決めた。彼は素晴らしい選手であるだけでなく、プロフェッショナルであり、キャプテンであることも証明したよ。オファーを断った日、練習場で彼にオファーを断った理由と、移籍市場終了後もここに留まる理由を説明したが、完璧に理解した」

「さらに、オファーが公正ではないことも理解してくれた。彼はスポルティングの選手だ。多くのヨーロッパのクラブが狙っているが、これは常に対処していかなくてはいけないものだ」

昨季CL決勝に進んだトッテナム。しかし、ここ10年はタイトルに恵まれない状況が続いている。マンチェスター・シティやリヴァプールと同居するプレミアリーグや、欧州各国のビッグクラブと争うCLで優勝することはどのクラブにとっても難しい中で、スポルティング会長が「公正ではない」と語った理由も納得できることなのかもしれない。

▶プレミアリーグ観るならDAZNで。1ヶ月間無料トライアルを今すぐ始めよう

【関連記事】
DAZNを使うなら必ず知っておきたい9つのポイント
DAZNが「テレビで見れない」は嘘!6つの視聴方法とは?
DAZNの2019年用・最新取扱説明書→こちらへ ┃料金体系→こちらへ ※
【簡単!】DAZNの解約・退会・再加入(一時停止)の方法を解説 ※
【最新】Jリーグの試合日程・放送予定一覧/2019シーズン
Jリーグの無料視聴方法|知っておくと得する4つのこと
「※」は提携サイト『 Sporting News』の提供記事です