現地時間30日、アウディカップが行われ、久保建英の所属するレアル・マドリーはトッテナムと対戦した。
毎年、バイエルンの本拠地アリアンツアレーナで行われているプレシーズンタイトル「アウディカップ」。今年はバイエルン、レアル・マドリー、トッテナム、フェネルバフチェの4クラブがトーナメント方式で争うこととなった。
同じプレシーズンタイトルのインターナショナル・チャンピオンズ・カップ(ICC)でライバルのアトレティコ・マドリー相手に衝撃の7失点大敗を喫したレアルは、エデン・アザール、ルカ・モドリッチ、トニ・クロースらが先発。久保建英はイスコやヴィニシウスらとともにベンチからのスタートとなった。
これまでのプレシーズンマッチ同様、体が重そうなアザールはチェルシー時代に見せていたキレのあるドリブルが鳴りを潜め、カリム・ベンゼマとのコンビネーションも今一つ。久保と同い年のロドリゴが物怖じしないプレーで果敢にチャレンジしていたのとは対照的に映った。
攻守においてどこかちぐはぐなマドリーに対し、ハリー・ケイン、クリスティアン・エリクセン、ソン・フンミンらが顔を揃えたトッテナムは守から攻への切り替えが速く、スピード感のある攻撃でマドリーゴールへと迫る。
迎えた22分、サイドチェンジのミスに反応したマルセロがタッチラインぎりぎりのところで間に合って残すが、残したボールがケインへの絶好のラストパスとなってしまい、GKケイラー・ナバスとの1対1をケインが沈めてトッテナムが先制する。
1点を追う展開となったマドリーのチャンスは27分、右サイドを抜けたモドリッチの折り返しをベンゼマがフリーで合わせる。しかし、これの絶好機をゴール右へと外してしまう。
30分には、カウンターからDFに囲まれながらもボールをキープしたエリック・ラメラの浮き球パスに、ケインが抜け出す。しかし、ペナルティーエリア内左からのシュートはGKナバスが触ってゴール右へと外れる。
後半、1点リードのトッテナムはハーフタイムで一気に9人を交代。エリクセン、タンギ・エンドンベレらに代わり、デレ・アリ、ルーカス・モウラ、ウーゴ・ロリスらを投入した。
58分、ペナルティーエリア手前左からカットインしたソン・フンミンの左足シュートが枠を捉えるが、ここはGKナバスがファインセーブで切り抜ける。さらに62分には、ルーカスの浮き球パスに抜け出したデレ・アリのダイレクトボレーはGKナバスが再び立ちはだかる。
追いつきたいマドリーは64分に選手交代。クロース、ルーカス・バスケス、ラファエル・ヴァランを下げ、ナチョ、フェデリコ・バルベルデ、ヴィニシウスを投入する。迎えた75分、マルセロの左アーリークロスを、ファーサイドのロドリゴが合わせてネットを揺らす。しかし、これはわずかにオフサイドの判定によりノーゴールとなった。
80分、モドリッチ、アザール、ベンゼマ、マルセロら6人を下げ、久保、イスコらを投入。若手主体となったマドリーの中で。久保は右のインサイドハーフとして起用された。84分には、アトレティコ戦を髣髴とさせるような強烈なミドルシュートを放った久保は、86分にもペナルティーエリア手前からボレーを放つが、右足でのボレーはゴール右へと外れてしまう。87分にも右サイドから強引にカットインして左足を振り抜くと、強烈なシュートが対峙していたDFの顔面に当たってしまう。
ゴールへの強い意欲を見せた久保だが、最後までトッテナムゴールを陥れることは叶わず。勝利したトッテナムはバイエルン対フェネルバフチェの勝者と決勝を、敗れたレアル・マドリーは敗者と3位決定戦を行う。
■試合結果
レアル 0-1 トッテナム
■得点者
レアル:なし
トッテナム:ケイン(22分)
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「※」は提携サイト『 Sporting News 』の提供記事です





