リーグ・アンは17日に第29節が行われ、パリ・サンジェルマン(PSG)とマルセイユが対戦した。
フランスを代表するクラブ同士による“ル・クラスィク”。先日チャンピオンズリーグ(CL)で敗退し国内タイトルに集中することとなったPSGでは、カバーニが間に合わず。最前線にムバッペとディ・マリアを起用した。
対するマルセイユは、直近公式戦6試合で5勝1分と絶好調。CL出場権を争う中での大一番で、酒井宏樹は左サイドバックとして先発出場。その他、バロテッリらが先発している。
序盤からダービーらしく激しい立ち上がりとなる。15分、PSGはカウンターの場面でDFラインの背後をとったディ・マリアが抜け出してネットを揺らしたが、ビデオ判定の結果ノーゴールとなる。PSGは30分にアクシデント。ダニ・アウヴェスがプレー続行不可能となり、ダグバが投入された。さらにその直後にはムニエが負傷交代。トゥヘル監督がケーラーを急遽ピッチへ送り出す。
アクシデントが続いたPSGだが、前半アディショナルタイムにリードを手にする。相手CKからカウンターを発動すると、最後はディ・マリアの見事なコントロールからのパスをムバッペがダイレクトで決めた。エースとして輝く20歳が、大一番で貴重な先制弾を挙げる。前半はPSGがリードして折り返す。
しかし後半立ち上がり、マルセイユが同点に追いつくことに成功。GKのロングパスをオカンポスが拾ってボックス内に侵入すると、最後はジェルマンが押し込んだ。後半ファーストプレーでマルセイユが追いつくことに成功する。
追いつかれたPSGだったが、ディ・マリアのスーパーゴールで勝ち越し。55分、右サイドで酒井をヒールでのワンツーで振り切りボックス内に侵入すると、角度のないところからGKを破った。
リードを奪われたマルセイユは、さらに追い込まれる。DFラインの背後にボールを出されると、守護神マンダンダがボックス内を飛び出して食い止める。しかしこれが危険なタックルとみなされ、一発退場に。ガルシア監督はバロテッリを下げ、プレを投入した。
するとその直後、またもディ・マリアのスーパーゴールでPSGが追加点。マンダンダのファールで得たFKで直接狙うと、美しい軌道を描いたボールはネットに吸い込まれた。背番号11の自身2点目で、PSGは2点にリードを広げる。
終盤には、酒井がボックス内でムバッペを倒してPKを献上。ハットトリックをねらうディ・マリアが蹴りたそうな仕草を見せたが、ムバッペがキッカーを務める。しかし背番号7はストップされた。
試合はこのまま終了。PSGがライバルを下し、リーグ戦7連勝を達成。1試合未消化ながら、2位リールとの差を20ポイントとしている。
■試合結果
PSG 3-1 マルセイユ
■得点者
PSG:ムバッペ(前半AT)
マルセイユ:ジェルマン(46分)、ディ・マリア(55分、66分)
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