解説者を務めているチェルシーOBのクレイグ・バーリー氏が、期待を一身に背負うエースを慮っている。
マウリツィオ・サッリ監督の下で今シーズンをスタートさせたチェルシーは、プレミアリーグ第35節終了時点で勝ち点67の4位。5位のアーセナルが勝ち点66と接近しており、チャンピオンズリーグ(CL)出場権確保まで気の抜けない試合が続く。
期待されていた優勝争いには加わることができておらず、絶好調とはいかないチェルシーだが、その中でも輝きを放っているのがMFエデン・アザールだ。昨年夏のロシア・ワールドカップ(W杯)でも母国の3位フィニッシュに貢献したベルギー代表MFは、今シーズンのプレミア34試合16ゴール13アシストと、エースとしての役割を果たしている。
しかし、かつてチェルシーで活躍したバーリー氏は、アザールに期待が集中し過ぎていることを危惧した。大手『ESPN』で語っている。
「チェルシーの問題点は、プランAでもB、Cでもエデン・アザールにボールを当てるということだ」
「良いシーズンを過ごしているこの男を、誰もが多少待ってしまう。だが、それは彼の肩にかなりの重圧をかける。だから一貫したパフォーマンスを披露できないんだ」
また、バーリー氏は世界最高の選手との呼び声高いバルセロナFWリオネル・メッシを引き合いに出し、以下のように述べている。
「彼は(リオネル・)メッシではない。偉大で素晴らしい選手ではある。だが、彼がシーズンに40ゴールを決めると当てにすることはできない」
「したがって、他の選手が舵を取り責任を負わなければならない。『彼が苦境から救い、彼が結果をもたらしてくれる』と頻繁に思い過ぎてしまうんだ」
2012年夏に加入して以来、クラブを牽引し続けているアザール。どの指揮官の下でも重要な役割を担っているが、バーリー氏はその依存度の高さを危ういものとして捉えているようだ。また、今夏のタイミングでのレアル・マドリー移籍が噂されており、現行契約の期限が2020年までで、新契約締結の動きも見られないことから、実際に退団する可能性も議論されている。
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「※」は提携サイト『 Sporting News』の記事です



