チェルシーは10日、プレミアリーグ第30節でウォルヴァーハンプトン・ワンダラーズをスタンフォード・ブリッジに迎えた。
1試合未消化で6位に位置するチェルシー(勝ち点56)が、7位の好位置につけるウォルヴァーハンプトン(勝ち点43)をホームに迎えた。チェルシーのサッリ監督は、3-0で勝利した木曜日のヨーロッパリーグ(EL)決勝トーナメント2回戦ファーストレグ、ディナモ・キエフ戦から先発6選手を変更。カンテやアザール、イグアインら主力がスタメンで復帰した。
序盤から攻めたチェルシーは19分にチャンスを迎える。カンテが出した縦パスにイグアインが反応。ボックス右の角度のないところからイグアインがシュートに持ち込んだが、これはGKルイ・パトリシオにセーブされた。
ハーフタイムにかけてもボール保持率を高めたチェルシーが相手を押し込む。しかし、守備に人数をかけてカウンターを狙うウォルヴァーハンプトンをなかなか崩すことができない。結局、前半は0-0のまま終了する。
迎えた後半、試合の均衡を崩したのは、ロングカウンターから一発を決めたウォルヴァーハンプトンだった。56分、ハーフウェーライン付近からラウール・ヒメネスとディエゴ・ジョッタがパス交換で一気に縦へ。最後はゴール正面のヒメネスがゴールにねじ込み、ファーストシュートをゴールに結びつけたウォルヴァーハンプトンが先制する。
ここから反撃に出たチェルシーは60分、ペナルティアーク付近からペドロが鋭いミドルシュートを枠内に飛ばす。しかし、これはコースが甘く、GKルイ・パトリシオのセーブに遭う。サッリ監督は、61分にペドロに代えてハドソン=オドイ、72分にはジョルジーニョを下げてウィリアンを送り出し、リスクを冒して攻めにいく。
それでもなかなか崩せないチェルシーは、そのまま同点で終わるかと思われたアディショナルタイム、エースが勝ち点をもたらす。ペナルティアーク付近で仕掛けたアザールが右足を一閃。鋭いミドルシュートをゴール右に突き刺した。
しかし、チェルシーの反撃もここまで。最後にエースが勝ち点をもたらしたが、1ポイントを上乗せするにとどまっている。
■試合結果
チェルシー 1-1 ウォルヴァーハンプトン
■得点者
チェルシー:アザール(90+2分)
ウォルヴァーハンプトン:ラウール・ヒメネス(56分)
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