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チェルシー、トッテナムを枠内シュート0本に抑えロンドンダービーを制す/プレミアリーグ第28節

現地時間27日、イングランド・プレミアリーグは第28節が行われ、チェルシーとトッテナムによるロンドンダービーがスタンフォード・ブリッジで行われた。

マンチェスター・シティとのカラバオカップ決勝に敗れたチェルシーは、渦中のGKケパがベンチスタートとなり、ウィリー・カバジェロがゴールマウスを守ることに。一方、トッテナムは前節、エースのハリー・ケインが復帰したもののバーンリー相手に不覚を取り、ロンドンダービーはどちらにとっても再起をかけた一戦となった。

最初のチャンスを掴んだのはホームのチェルシー。5分、左クロスのこぼれ球をゴール前にいたゴンサロ・イグアインがボレーで捉える。しかし、強烈なアウト回転のかかったボレーは右のポストを直撃。惜しくもゴールならなかった。

さらにチェルシーは19分、GKウーゴ・ロリスのパスを奪い、ゴール前のエデン・アザールが落として最後はイグアインが左足でシュートを放つも、枠を捉えることはできなかった。

ホームのチェルシーが優位に試合を進める中、23分には両者がヒートアップする場面も。キーラン・トリッピアーが倒れたためにチェルシーがプレーを切ると、トッテナムが返したボールに対してすかさずプレスをかけていったケインに対し、ダビド・ルイスとGKカバジェロが反応。主審も一時試合を止めざるを得なくなってしまった。

するとこの時間帯から、トッテナムが流れを掴み始める。ソン・フンミンが前を向いて仕掛ける場面が増え、クリスティアン・エリクセンがボールに絡んで攻撃を組み立てていく。トッテナムの波状攻撃に対し、守勢に回ったチェルシーは体を張った守備で跳ね返す。
44分には、ハリー・ウィンクスのミドルシュートがクロスバーを叩いたが、前半の両チームは互いに枠内シュート0本に終わった。

後半、前半途中から失速したチェルシーが盛り返す。53分、ジョルジーニョのパスに抜け出したイグアインがGKロリスをかわしてネットを揺らす。しかし、これはオフサイドの判定でノーゴール。

さらには57分、アザールのサイドチェンジから、セサル・アスピリクエタのパスに抜けたペドロがペナルティーエリア内右から仕掛けてそのまま左足でシュート。これがGKロリスの股を抜いて決まり、チェルシーが均衡を破った。

先手を取ったチェルシーは60分、アザールに代えてウィリアンを投入する。

追いつきたいトッテナムは65分、ソン・フンミンのサイドチェンジから、ベン・デイヴィスの折り返しを最後はケインが合わせるもゴール左へと外れてしまう。70分にはエリック・ラメラを下げてフェルナンド・ジョレンテを、80分にはソン・フンミンに代えてルーカス・モウラを投入するが、この日のチェルシーの最終ラインは非常に集中しており、ゴール前の守備が堅い。

1点が遠いトッテナムに対し、77分にマテオ・コヴァチッチを下げてルベン・ロフタス=チークを投入したチェルシーは、84分にイグアインを下げてオリヴィエ・ジルーを投入し交代枠を使い切る。

するとその直後、ロングボールをジルーが競って頭でそらすが、そこには味方はおらず。ウィリアンが追いかけ、プレスを受けたトリッピアーはGKロリスに戻す。しかし、飛び出したロリスと呼吸が合わず、ボールはそのままゴールへ。オウンゴールにより、チェルシーが決定的な追加点を挙げた。

2-0とリードを広げたチェルシーは、さらに余裕をもって試合を運べるようになり、アディショナルタイムの3分間も含めて、最後までトッテナムに枠内シュートを許さず、ロンドンダービーをクリーンシートで制した。

■試合結果
チェルシー 2-0 トッテナム

■得点者
チェルシー:ペドロ(57分)、OG(84分)

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