チェルシーは31日、プレミアリーグ第32節でカーディフ・シティと対戦した。
ここまで勝ち点57で6位に位置するチェルシーが、18位で残留争い中のカーディフの本拠地に乗り込んだ。チェルシーのサッリ監督は、0-2で敗れた前節のエヴァートン戦からカンテとアザールに代えてコヴァチッチとウィリアンを起用する2点を変更した。
ホームのカーディフは、試合序盤から守備を第一にしながらも引くだけでなく、マイボール時には積極的に前へ出ていく。互角の序盤戦の中、最初のチャンスはチェルシー。11分、バイタルエリアで仕掛けたペドロが右からカットインし、ペナルティアーク付近で左足シュートを放つ。これがゴール左上方向に飛んだが、わずかに枠をはずれる。
ハーフタイムにかけても、一進一退の好勝負が繰り広げられる。16分には、ボックス右に進入したマーフィーが、わずかに枠をはずれる際どいシュートを放つ。一方のチェルシーは、37分にゴール正面の好位置でFKを獲得。しかし、キッカーのウィリアンが直接狙ったシュートは、わずかに枠の左にはずれた。
0-0で迎えた後半は、立ち上がりに試合が動く。46分、ボックス右手前でアーターが入れたクロスに正面のカマラサがうまく合わせる。このシュートがネットを揺らし、カマロサの2試合連続ゴールにより、ホームのカーディフが先行した。
アウェーとはいえチャンピオンズリーグ(CL)出場権獲得に向けて勝ち点3が必要なチェルシー。53分にペドロに代えてアザールを投入したサッリ監督は、64分にペドロを下げてロフタス=チークを送り出す。
終盤にかけては、完全にボールを支配したチェルシーがカーディフを押し込む。74分には正面でボールを受けたウィリアンがゴールエリア左方向へ仕掛けながら左足でシュート。だが、これもわずかに枠の右にはずれる。
それでも、84分にチェルシーが追いつく。右CKにニアサイドのマルコス・アロンソが頭で合わせると、ゴール正面のアスピリクエタがヘディングでコースを変える。これがネットを揺らし、チェルシーが1-1とする。リプレーで確認された映像ではアスピリクエタは完全に戻りオフサイドだったが、VAR(ビデオ・アシスタント・レフェリー)が採用されていないこともあって、ゴールはそのまま認められた。
さらにチェルシーはアディショナルタイム1分、ボックス右角付近でウィリアンが上げたボールにファーサイドのロフタス=チークがヘッド。これがゴール右に決まり、チェルシーが逆転に成功した。
結局、これが決勝点となって試合終了。判定にも助けられたチェルシーが、リーグ戦3試合ぶりの白星を手にしている。
■試合結果
カーディフ・シティ 1-2 チェルシー
■得点者
カーディフ:カマロサ(46分)
チェルシー:アスピリクエタ(85分)、ロフタス=チーク(90+1分)

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