ソン・フンミン退場、フォイス2分13秒で退場…9人のトッテナム敗戦でCL出場権争いは大混戦/プレミアリーグ第37節

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(C)Getty Images

プレミアリーグは4日に第37節が行われ、トッテナムはボーンマスと対戦した。

先日のチャンピオンズリーグ(CL)準決勝第1戦でアヤックスに敗れ、公式戦直近5試合で4敗目を喫したトッテナム。現在4位チェルシーと勝ち点2差の3位につけているが、ケガ人が続出する中で激しいトップ4争いに巻き込まれている。3位を確実なものとするために勝利が欲しい状況で、14位ボーンマスの本拠地バイタリティ・スタジアムに乗り込んだ。

アヤックス戦で頭部を痛めて交代したフェルトンゲンはベンチ外、またケインも引き続きメンバー外に。8日にはCLセカンドレグを控える中、ソン・フンミンやエリクソンらが先発した。一方ボーンマスでは、19歳のGKマーク・トラバーズがプレミアリーグ初先発を飾った。

過密日程に加えてランチタイムキックオフということもあり、やや動きのキレを欠くトッテナム。19分にルーカスのシュートで相手守備陣を脅かすが、多くの決定機を生み出すには至らない。24分にもルーカスがシュートを放ったが、GKトラバースのセーブに防がれた。徐々に圧力を強めるトッテナムだが、GKトラバースが立ちはだかり中々ゴールをこじ開けられない。30分過ぎには1枚警告を受けていたダイアーが後ろからタックルを仕掛け、あわや退場かと思われたが、ここは笛が鳴らなかった。前半終了前にはピンチを迎えたが、GKロリスが防ぎ失点を許さず。

しかし44分、試合を左右するような大きな出来事が。ソン・フンミンがファールを取られると、後ろからボールを蹴ろうとしたレルマに激高。突き飛ばしてしまい、一発退場となった。通常レッドカードは3試合の出場停止となるため、ソン・フンミンのプレミアリーグの今シーズンは終了となった。前半はスコアレスで折り返す。

後半開始から警告を受けていたアルデルヴァイレルトとダイアーを下げたトッテナムだったが、48分にフォイスが危険なタックルで一発退場。後半投入された21歳DFだが、プレー開始からわずか2分13秒で退場となった。トッテナムは9人となる。

その後ボーンマスにボールを握られ、ゴール前を固めるトッテナム。ボーンマスが攻撃の精度を欠くこともあり、猛攻を受けながらも失点は許さない。

しかし後半アディショナルタイム、トッテナムはついに力尽きる。CKからアケがヘッドでゴールを奪った。ボーンマスはこのままリードを守りきり、ホーム最終戦を1-0の勝利で飾った。

この結果、トッテナムは直近公式戦6試合で5敗目を喫した。勝ち点は70のままとなり、トップ4フィニッシュを確定できず。翌日に試合を控える2ポイント差の4位チェルシーに抜かれる可能性がある。また5位アーセナルが勝利した場合、1ポイント差に詰め寄られることとなった。

トッテナムは8日にアヤックスとのCL準決勝セカンドレグを戦った後、12日の最終節でエヴァートンと対戦する。しかし、この一戦ではソン・フンミンを欠くことが決定し、ケインも欠場することが濃厚。最終盤にして、トップ4フィニッシュに暗雲が立ち込めている。

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「※」は提携サイト『 Sporting News』の記事です

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