ラツィオに所属するイタリア代表DFフランチェスコ・アチェルビが、イタリア国営放送『Rai』のラジオ番組『ラディオ・アンキオ・スポルト』に出演し、リーグ再開に向けて自身の見解を示した。
新型コロナウイルスが世界中で猛威を振るう中、セリエAではリーグの再開に向けた動きが始まっている。イタリアサッカー連盟(FIGC)は5月4日の練習再開を見据えて感染防止のためのガイドラインを作成。セリエAもリーグを再開し、シーズンの全日程を消化したい意向を示している。
しかし、各クラブ間では温度差も見られる。被害が深刻な北部に拠点を置くブレシアのマッシモ・チェッリーノ会長は自身の感染を公表しつつ、シーズンの打ち切りを主張。一方、20年ぶりのスクデット獲得のチャンスを残すラツィオのクラウディオ・ロティート会長らは早期の再開を呼びかけている。
しかしながら、ラツィオ内部においても見解は分かれているようだ。ラツィオDFアチェルビはインタビューにおいて、不安を口にした。
「フィジカルコンタクトなしにピッチでの活動を再開することはできないと思う。それがなければカルチョではなくなってしまう。無観客でプレーするのは構わない。全員を検査するのも構わない。しかし、接触なしにプレーするのは不可能だ」
「こんな状況では、再開するなんて考えられない。再開は誰もが望んでいることだと思うが、みんなが同じ方向に向かって進めていない。僕らもプレーしたいと思うが、厳重に安全を確保した上での話だ」
練習再開にあたっては、クラブの施設にチームごと隔離して合宿を行う案が浮上しているが、ラツィオDFは難色を示した。「2~3カ月にわたる合宿は無理だと思う。それにマスクや手袋をするなどしてあらゆる予防策を行い、家と練習場を行き来すればリスクはそれほどないと思う」と述べた。
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