セビージャは4日、ジュレン・ロペテギ監督と3年契約を結んだことを発表した。
52歳の指揮官は2018-19シーズン、レアル・マドリーを指揮。しかし、成績節により昨年10月に解任となって以来の監督業復帰となる。
一方、セビージャはパブロ・マチン監督が指揮を執っていたものの、こちらも成績不振により10カ月で解任。その後はホアキン・カパロス暫定監督が引き継ぎ、かろうじてヨーロッパリーグ出場権を獲得している。
スペイン代表、レアル・マドリーと、ここ2チームでは真価を発揮できていないロペテギ。再びスペインの地でその実力を示すことはできるのだろうか。
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「※」は提携サイト『 Sporting News』の提供記事です





