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「スポーツじゃない。遊び道具と化した」リーガ会長が“オイル・ガスマネーの国営”クラブへ警鐘

リーガ・エスパニョーラのハビエル・テバス会長は、マンチェスター・シティとパリ・サンジェルマンが欧州のフットボール界をめちゃくちゃにしていると主張した。

中東からの支援を受けた強力な財政基盤の下、近年急成長を見せるマンチェスター・CとPSG。今シーズン、チャンピオンズリーグでは振るわなかったものの、国内リーグで連覇を達成するなど圧倒的な力を誇示している。これを受け、リーガのテバス会長は『フィナンシャル・タイムズ』のイベントで2つのクラブを批判するコメントを残した。

「PSGとシティが国営クラブであるということが問題だ。1つはオイルマネー、もう一方はガスマネーだ。欧州フットボール界へのダメージは計り知れない。彼らは市場を膨張させた。これにより、他のクラブは選手を引き留めるためにばかげた金額を払わなければならなくなった」

「選手を獲得するとき、資金面に関して何も心配する必要のないクラブがある。なぜなら彼らは国から資金を受け取っているからだ。これによって他のクラブは経済的に追い込まれてしまっている。欧州フットボール界のバランスを狂わせている」

「もはやこれはスポーツではなくなった。産業でもない。リッチクラブのおもちゃ、遊び道具になってしまっている。おもちゃである以上、子供たちは他の子供たちと遊ぶことになる。そして、最終的にはすべてのシステムがめちゃくちゃになってしまう」

また、かねてから欧州スーパーリーグに反対の立場をとってきているテバス会長は、この構想の背景にはマンチェスター・CやPSGの存在があると明かした。

「スーパーリーグ構想のきっかけはマンチェスター・シティとパリ・サンジェルマンによる影響が強い。彼らと対等に渡り合うためには資金が必要だ。だから他のビッグクラブは資金を得るためにこれを始めようとしている。ただし、将来のヨーロッパフットボールリーグにはリスクでしかない。フットボール界の歴史やクラブの歴史にとっての危機だ。スーパーリーグに関してはもっと透明性を持たせる必要がある」

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「※」は提携サイト『 Sporting News』の提供記事です

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