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Raheem Sterling Manchester City 2018-19Getty Images

スターリング決勝弾!2度のPK献上に退場と苦しんだマンチェスター・Cが逆転勝ち/CL決勝T1回戦

現地時間20日、UEFAチャンピオンズリーグ(CL)は決勝トーナメント1回戦ファーストレグが行われ、マンチェスター・シティは敵地ヴェルティンス・アレーナでシャルケと対戦した。

古巣対決となるリロイ・サネはベンチからのスタートとなったが、シティは現状のベストメンバーで臨み、立ち上がりから守備的に入ったシャルケを圧倒する。7分にはセットプレーからつないでダビド・シルバの左クロスをゴール前でヘディングしたのはセルヒオ・アグエロ。しかし、これはGKラルフ・フェアマンがファインセーブで切り抜けた。

その後も一方的に攻め込むシティだが、シャルケも最後のところで踏ん張り、無失点の時間を少しでも長くしようという意図が感じられた。

そんな中で、意外な形からシティが先制点を奪う。18分、GKフェアマンのショートパスをダビド・シルバが奪い、アグエロが難なく押し込んだ。直前のプレーでマルク・ウートが倒れていただけに、シャルケとしてはプレーを切る選択肢もあった中で、非常にもったいない失点となってしまった。

防戦一方のシャルケは25分にようやく初めてのシュート。ウートがゴール左へと外れるシュートを放ったが、単発のもので劣勢の状況は変わらない。

しかし、迎えた33分、同じようにダニエル・カリジューリのカットインシュートはニコラス・オタメンディに当たってゴール左へと外れる。これが手に当たったとして、シャルケ側はVARを要求。主審がVARスタッフと無線で会話し、主審は最後まで映像を確認しないままPKとオタメンディへの警告を宣告。このPKをナビル・ベンタレブが決め、シャルケが同点に追いつく。

さらに43分、右サイドからのFKはGKエデルソン・モラエスが飛び出してはじき出したが、ここで主審が笛を鳴らす。エリア内でフェルナンジーニョが引っ張って倒したとして再びシャルケにPKが与えられ、これをベンタレブがゴール左へと沈めてシャルケが逆転に成功する。

PK2発でまさかの逆転に成功したシャルケに対し、圧倒的にボールを支配しながらも相手のミスによる1点にとどまったシティ。後半立ち上がりからケヴィン・デ・ブライネ、アグエロ、ギュンドアンと立て続けに惜しいシュートを放つが、いずれも枠を捉えられない。

前半同様に守勢を強いられるシャルケは65分、ハムザ・メンディルに代えてギド・ブルグシュタラーを投入する。すると68分、最前線でボールを受けたブルグシュタラーに対し、ファールで止めたオタメンディに2枚目のイエローカードが提示される。1点ビハインドの中、10人での戦いを余儀なくされたシティは、D・シルバを下げてヴァンサン・コンパニを投入する。

74分にはペナルティーエリア手前でFKを獲得するが、デ・ブライネの壁の下を狙ったキックは壁に当たってゴール左へとわずかに外れる。

数的優位のシャルケとしては、もう1点取りに行くチャンスでもあるが、リスクを冒してカウンターを受けることは避けたい状況。77分、ウェストン・マッケニーに代わえてスティーヴン・スクリブスキを投入したシャルケに対し、シティはアグエロに代えてサネを投入する。

すると85分、ゴール正面で得たFK。サネが左足を振り抜くと、鋭いシュートがゴール右へと吸い込まれてシティが同点に追いついた。

数的不利の状況で追いついたシティはさらに90分、GKエデルソンのキックに抜け出したラヒーム・スターリングがGKフェアマンとの1対1を冷静に沈め、土壇場で逆転に成功。敵地でアウェーゴール3つを奪い勝利を収めた。シティホームでのセカンドレグは3月12日に行われる。

■試合結果
シャルケ 2-3 マンチェスター・C

■得点者
シャルケ:ベンタレブ(38分PK、45分PK)
マンチェスター・C:アグエロ(18分)、サネ(85分)、スターリング(90分)

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