ジェラードの“スリップ”の歴史に終止符…クロップが因縁のチェルシー戦完勝に歓喜

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リヴァプールのユルゲン・クロップ監督は、スティーヴン・ジェラードの“スリップ”についての話題に終止符を打つ勝利だと喜んだ。

14日に行われたプレミアリーグ第34節でリヴァプールはホームにチェルシーを迎える。押し気味に試合を進めるもゴールを奪えないリヴァプールだが、51分にサディオ・マネのヘディングで先制に成功する。さらにその2分後、モハメド・サラーのミドルシュートでチェルシーを突き放し、このまま2-0で勝利した。

かの有名なジェラードのスリップにより0-2で敗れ、最終的にプレミアリーグ優勝を逃した2013-14シーズンのアンフィールドでのチェルシー戦とは真逆の結果を手にすることができたクロップ監督は、試合後の会見でこの件について口を開いた。

「我々はようやくスリップのストーリーに終止符を打てる。この試合でロッボ(アンドリュー・ロバートソン)はスリップしたが、何も起きはしなかった。だから、これはもうリヴァプールのことではない。おしまいだ」

チェルシー戦のクリーンシートに貢献したビルヒル・ファン・ダイクもイギリス『スカイスポーツ』で「5年前のことはもう関係ない。当時の彼らはひどく失望していたが、今日はまったく別の試合になった。我々は最高のプレーを見せることができたし、3ポイントを獲得できて本当にうれしい」と話している。

また、サラーのスーパーゴールについてイギリス『BBC』で「私は最高の位置から見ていたよ。何というフィニッシュで、何というシュートだったんだ。ワオ!最高に素晴らしかった」と歓喜に浸ったクロップ監督は、チェルシー相手に完勝した一戦への満足を示した。

「チームを誇りに思う。ファンタスティックなパフォーマンスだった。チーム、スタジアム、雰囲気のどれも素晴らしく、とても感謝している。最高だ。ずば抜けて、圧倒した試合だった。本当によくやった。そして、今からポルト戦やカーディフ戦、そしてこれから予定されている試合への準備をしたい」

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「※」は提携サイト『 Sporting News』の記事です

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