シント=トロイデンは日本人選手たちの活躍で、プレーオフ2無敗をキープしている。
ジュピラーリーグ・プレーオフ2第6節で28日、シント=トロイデンは節ベールスホット・ウィルレイクと対戦。前節に続き冨安健洋、遠藤航、鎌田大地、関根貴大と日本人4選手が先発した。
試合は2点ビハインドとなったが、66分に鎌田のスルーパスから反撃の1点が生まれると、アディショナルタイムには関根が鎌田とのワンツーから左足でネットを揺らす。試合は2-2で終了した。
後半には鎌田のPK失敗もあったが、関根の加入後初ゴールでシント=トロイデンは何とか勝ち点1を獲得。残り4試合で、依然としてプレーオフ2の首位をキープしている。
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「※」は提携サイト『 Sporting News』の記事です

