12日のチャンピオンズリーグ決勝トーナメント1回戦セカンドレグ、アトレティコ・マドリーはアウェーでのユヴェントス戦を0−3で落とし、合計スコア2−3で敗退が決定した。ディエゴ・シメオネ監督は、完敗であったことを認めている。
ファーストレグには2−0で先勝したアトレティコだが、この試合ではFWクリスティアーノ・ロナウドのハットトリックによって逆転を許してしまい、本拠地メトロポリターノで行われる決勝へと続く道は早くも絶たれた。
試合後、スペイン『モビスタール・プルス』とのインタビューに応じたシメオネ監督は、ユヴェントスが勝利にふさわしく、アトレティコが敗戦に値したとの見解を述べている。
「ゴールを決めるチャンスを手にできなかった。彼らはこちらのペナルティーエリア内に何度も侵入し、私たちは守備に追われることになってしまった。そうして早い段階でゴールを決め、試合の流れをつかんでいった。戦術でもセカンドボールでも彼らの方が素晴らしく、そのために勝利を手にしたんだ」
「相手を祝福しなくてはならない。とても良い攻撃を見せていたのだからね。彼らの方が上だった。反対に私たちは、間違いなく多くの面で間違いを犯していた」
C・ロナウドについては、次のように語っている。
「世界最高の選手の一人だ。こうした試合でその姿を現わすのは、普通のことだろう」
その一方で、落胆するアトレティコのファンにメッセージがあるかと問われると、こう返した。
「アトレティコスには、私たちが努力し続ける必要があること、明日には立ち上がっていること、リーガの数字を良くしていかなければならないことを伝えたい」
その後、シメオネ監督は記者会見に出席。より冷静に、この試合で起こったことを分析している。
「私は落ち着いている。なぜなら、選手たちが試合の中でできることをしようとしていたからだ。ファーストレグは私たちが良い試合を演じ、彼らが悪い試合を演じた。そして今回は彼らが良くて、私たちが悪かった。相手は試合に勝つためのアグレッシブさで勝り、私たちは厳しい展開の中で改善する術を見つけられなかった」
「ユヴェントスの長所は自陣でのプレッシングだが、私たちはセカンドボールを拾うことができなかった。気持ちでも、努力でも、仕事としても、そうすることができなかったんだ。彼らが勝ったのは、彼らが素晴らしかったからだ。頭を下げて、今後のための結論を導かなくてはならない」
シメオネ監督はまた、選手たちに自身が抱える情熱を伝えられなかったのではないかと問われ「チームが示すべき情熱を、必要なだけの情熱を伝えられなかった」と返答している。
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