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サイドを狙われていた湘南。杉岡大暉、一番恐れていた形で先制点献上「僕の責任」

コパ・アメリカ直前に弾みをつけることはできなかった。湘南ベルマーレDF杉岡大暉が、敗れた横浜F・マリノス戦を振り返り、2つの失点に悔しさを滲ませた。

湘南は31日の明治安田生命J1リーグ第14節で横浜F・マリノスとの神奈川ダービーに1-2で敗戦。先制されながらも前半に追いついたものの、後半に勝ち越し弾を献上。ホームで痛恨の連敗を喫した。

横浜FMは試合を通して右サイドから攻勢を仕掛けていた。特に仲川輝人は1ゴール1アシストを記録。その仲川と対峙していた杉岡は「自分たちのやりたいことが結構できていたなかで、相手のストロングで2失点をしてしまった」と話し、「仲川選手のところはストロングだったし、一番恐れていた形」で失点を許してしまったことを認めた。

この試合で湘南は、左サイドで杉岡とレレウがタテ関係を組んだ。リーグ戦2試合目の出場となったブラジル出身MFとは通訳を交えて「主に守備のことを話していた」という杉岡だが、「レレウは(守備が)苦手なのはわかっていた」。サイドを「若干狙われていた」なかで、それをしっかりと「カバーできなかった」と反省。「僕の責任かなと思います」と悔やんだ。

一方で杉岡はレレウについて「守備は苦手ですけど、攻撃はストロングがある」と評価もしている。「役割を与えてやればちゃんとしっかりやれた部分もあった。実際、失点以外のところではしっかりやってくれていた」とある程度の手応えも掴んだという。

杉岡はコパ・アメリカに臨む日本代表メンバーに選出されており、この試合をもって一旦クラブを離れることになる。

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