チェルシーは7月1日までにマテオ・コヴァチッチの将来を決断しなければならないが、依然として去就は不透明のようだ。
昨夏に1シーズンの期限付きでレアル・マドリーからチェルシーに加入したコヴァチッチ。得点こそなかったものの、プレミアリーグ3位、カラバオカップ決勝進出、ヨーロッパリーグ優勝を果たした同クラブで全公式戦51試合に出場した。そして、ローン期間が満了を迎える7月1日までにチェルシーが契約延長もしくは完全移籍で残留させる可能性が高いと考えられている。
さらに、今夏の移籍市場で国際サッカー連盟(FIFA)から補強禁止処分を科されるチェルシーだが、その日時までに選手の登録を済ませてしまえば来シーズンもチームの一員として認められる可能性があることが『Goal』の取材でわかっている。
しかし、コヴァチッチ自身もチェルシーに残ることを希望しているものの、すべては新指揮官次第のようだ。クロアチア代表MFの残留を望んでいたマウリツィオ・サッリ監督は今夏に退任し、後任は依然として未定。そのため、同選手の将来も監督が決まるまで宙ぶらりんの状態だ。
現在、新指揮官として有力視されているダービー・カウンティのフランク・ランパード監督にコヴァチッチ引き留めの意思があるのか不透明。さらに、同指揮官の下でプレーしたメイソン・マウントがプレシーズンにクラブに復帰することが決定しており、レアル・マドリーからローンで加入する25歳のMFが余剰戦力になる可能性もある。
一方で所属先のレアル・マドリーは、大型補強を敢行するもまだ中盤の補強を狙うと考えられており、マンチェスター・ユナイテッドのポール・ポグバやトッテナムのクリスティアン・エリクセンが加入する可能性が残る。そのため、ギャレス・ベイルらとともにコヴァチッチもジネディーヌ・ジダン監督の構想外と考えられている。
また、コヴァチッチの新天地として古巣のインテルやミランなどが獲得に興味を持つともされているが、具体的な話は進んでいないようだ。
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「※」は提携サイト『 Sporting News』の提供記事です



