日本代表は現地時間24日、コパ・アメリカ2019・グループC第3節でエクアドル代表と1-1で引き分けた。イタリア紙『ガゼッタ・デロ・スポルト』は日本の健闘を称えている。
勝てば決勝トーナメント進出が決定する大一番に臨んだ森保ジャパンは、前節優勝候補ウルグアイと2-2で引き分けたメンバーから久保建英のみを入れ替えて臨んだ。すると、15分に中島翔哉のゴールで先制に成功したが、35分に追いつかれる。後半は何度も決定機を迎えたが、最後まで勝ち越し点を奪えず。1-1で引き分けに終わり、グループリーグ敗退が決定した。
イタリア紙は、「ベロ・オリゾンテでは日本とエクアドルのドラマチックなドローとなった」などとエクアドル戦を報じた。同じくグループCのチリ対ウルグアイ戦(0-1)と比較し、「ミネイロンでの一戦は熱狂の面でやや欠けるが、より緊張感に満ちた試合だったことは間違いない。両チームとも突破には勝利が必要だったが悲運にも引き分けが待っていた。両チームにとって苦い結果となった」と伝えた。
また試合を振り返り、「16分にナカジマのゴールでリードした日本は、より信念を持って挑戦していただけにより良い結果が相応しかったはずだ。ゴール前で冷静さを欠いたのは残念だった」と述べ、65分の植田直通のヘッドや85分の中島のシュート、さらに89分の前田大然の決定機を挙げた。前田のシーンについては、「(GKアレクサンデル)ドミンゲスに浴びせるようなシュートとなり、大きなチャンスを逸してしまった」とコメントした。そして幻に終わった18歳久保のゴールについても言及。「オフサイドにより取り消されてしまったが、最後に鳥肌が立ったのは、93分のクボのゴールだった」と賛辞を贈っている。
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「※」は提携サイト『 Sporting News』の提供記事です

