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Marcelino Barcelona ValenciaGetty Images

コパ優勝のバレンシア、マルセリーノはキャリア初タイトル獲得に「私は世界で一番幸せな男」

25日に行われたコパ・デル・レイ決勝、バレンシアはバルセロナに2−1で勝利し、通算8度目の同大会制覇を成し遂げた。マルセリーノ・ガルシア・トラル監督は、自身を「世界で一番幸せな男」と形容している。

クラブ創立100周年に11シーズンぶりのタイトルを獲得したバレンシア。マルセリーノ監督にとっては、これまで10チームを率いきた指導者のキャリアにおいて初のタイトル獲得となった。また、同指揮官のこれまでのバルセロナとの対戦成績は4分け16敗で、21回目の対戦にして、ついにスペインの巨人を打ち破った格好だ。

試合後会見に臨んだマルセリーノ監督は、21年以の指導者としてのキャリア、ひいてはその人生において、最良の日であることを否定しなかった。

「そう言わなかったら、嘘になるだろうよ。私にとっては初めて獲得したタイトルだし、とても幸せだ」

「最初の決勝、そしてその舞台における最初の勝利というものは、訪れて然るべきなんだ。私たちは7回も、準決勝で敗退してきた……。選手たち、ファン、家族に感謝をしたい。彼らは私を、世界で一番幸せな男にしてくれた。コパ・デル・レイ優勝、それもバルセロナを下して達成するなど、大きな価値があることだ。バレンシアは選手たちのおかげで勝利を手にした。私たちに値する勝利だった。途方もなく幸せだし、言葉にならない」

今季のバレンシアは、前半戦に引き分けの山を築くなど不調に陥り、マルセリーノ監督が解任される可能性もあった。しかしバレンシア首脳陣は結局解任には動かず、シーズンが終わってみればチャンピオンズリーグ出場権獲得、そしてコパ優勝と、クラブ創立100周年にふさわしい成績を収めている。

「フットボールはこうやって、移ろっていくものなんだよ。昨季は素晴らしいものだったが、今季は良いスタートを切ることがかなわなかった。しかし、あの苦しみが今の状況をもたらしたんだ。難しい時期にも支えてくれたファン、クラブに感謝したい」

「なぜ、チームの調子が上向いたのか? 私たちはほとんど何も変えていない。後半戦はより効果的なプレーを見せられ、ゴール数が2倍になったというだけだ。リーガを4位で終えられたことも後押しとなったね。クラブからこれだけ信用されて、状況を逆転させられるというのは、簡単なことではない」

「私たちは、シーズンの前半戦も悪いチームではなかったことを証明したのさ」

試合自体については、次のように振り返った。

「70分にバルセロナが1点差に詰め寄るゴールを決め、あとは苦しむしかなかった。しかしチームは試合を通して、その解決能力を示したよ。私たちが仕掛けたどんなカウンターも、ゴールとなる可能性があった」

「フットボールは解析ができないもので、ピッチ上でどういったことが起こるかを仮定することはできない。その中でチームは一歩を踏み出してくれた。私たちは多くの人々を幸せにすることができた。そして、最初に幸せを感じているのは私たちにほかならない。シーズン序盤の苦しみが、私たちを強くしてくれた」

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