UEFAチャンピオンズリーグ決勝トーナメント1回戦、ドルトムントvsトッテナムのセカンドレグが現地時間5日行われた。
敵地での初戦を0-3で落としていたドルトムントは、この試合で3点差以上での勝利が必要。逆転での勝ち上がりに向けて、パコ・アルカセルを前線の1トップに起用し、2列目にはマリオ・ゲッツェ、マルコ・ロイスが入る攻撃的な4-1-4-1で挑んだ。
一方のトッテナムはセンターバックを3枚起用した5-3-2の布陣で第2戦へ。
試合は序盤からドルトムントが高いボールポゼッションを記録しながらトッテナム陣内へと攻め込むシーンが続く。
一方、初戦で3点のアドバンテージを得ているトッテナムは乱打戦に展開するのを避ける狙いもあり、ドルトムントのボールを積極的に奪いにいくのではなく、引きながらリアクションで対応するという状況となった。
試合は0-0のまま進んだが、攻勢をかけるドルトムントは33分から決定機が続く。セットプレーの流れからドルトムントは何度も決定的な場面を迎えるも、GKウーゴ・ロリスが神がかり的なビッグセーブを連発し、トッテナムは厳しい時間を乗り切る。
前半はドルトムントが内容で圧倒しながらもスコアレスで45分を終えた。前半終了時点でのスタッツはボールポゼッションが75-25%、シュート本数10-1(枠内5-0)という内容。ドルトムントの枠内シュート5本はすべてロリスが防いでいる。
後半に入り49分に試合が動く。トッテナムが裏へとパスを入れようとして、ドルトムント守備陣が一度弾く。そのパスをムサ・シソコが奪ってすぐさま再びスルーパス。マヌエル・アカンジが最終ラインから引っ張られていたこともあって、ケインがGKロマン・ビュルキとの一対一になり、ゴール右ヘと冷静に決めてトッテナムが先制。
この試合2本目のシュートで先制したトッテナムは、アウェーゴールを1点奪ったうえに合計4-0という大きなアドバンテージを得ることに。
5点が必要となったドルトムントは前半に比べて明らかにトーンダウン。ルシアン・ファーブル監督は62分に2枚替えを敢行し、最終ラインを3枚に減らして攻撃の人数を増やすもなかなか1点が遠い。
ドルトムントはこの後巻き返すことができず、トッテナムが1-0で第2戦も勝利を収め、2戦合計4-0で勝ち上がり。トッテナムは10-11シーズン以来となる準々決勝進出を決めている。
■試合結果
トルトムント 0-1(0-4)トッテナム
■得点者
ドルトムント:なし
トッテナム:ケイン(49分)
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