グリーズマンのバルサ移籍でレアル・ソシエダに恩恵…移籍金の20%に当たる30億円を手に

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アントワーヌ・グリーズマンがバルセロナに移籍したことで、レアル・ソシエダがその恩恵を受けられるようだ。スペイン『マルカ』が伝えた。

12日、バルセロナはアトレティコ・マドリーが設定する契約解除金の1億2000万ユーロ(約146億円)を支払うことでグリーズマンを獲得。昨夏から噂されるも一年越しで成立したビッグディールを受け、前所属チームのレアル・ソシエダに移籍金の一部が支払われるようだ。

2005年にレアル・ソシエダの下部組織に加入したグリーズマンは、その後ファーストチームに昇格し、リーガ・エスパニョーラでの活躍が認められて2014年にアトレティコ・マドリーに移籍。この際、双方のクラブはフランス代表FWが将来的に移籍した際、移籍金の20%をアトレティコ・マドリーが支払う契約を結んでいた。これにより、レアル・ソシエダはこの度、2400万ユーロ(約29億円)を手にすることになる。

なお、中堅クラブのレアル・ソシエダにとって2400万ユーロは、今夏のこれまでの補強費用を十分に補えるだけの資金のようだ。

さらに、現在アトレティコ・マドリーは、契約解除金が値下がりした7月1日までにバルセロナとグリーズマンが合意していたと主張しており、値下げ前の契約解除金2億ユーロ(約244億円)を要求。法的措置を辞さない構えも見せている。そのため、バルセロナが2億ユーロを支払うことになれば、レアル・ソシエダは4000万ユーロ(約49億円)を得られる可能性もあるようだ。

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「※」は提携サイト『 Sporting News』の提供記事です

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