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2019-05-21-yuya-osako(C)Getty Images

クルーゼの穴を埋め役は大迫勇也?同僚も太鼓判「似てるタイプ。彼に出せば安心できる」

今夏にブレーメンを退団した元ドイツ代表FWマックス・クルーゼの役割を、日本代表FW大迫勇也が担うことになるかもしれない。同僚のMFケヴィン・メーワルトも、大迫の“ポスト・クルーゼ役“に太鼓判を押した。

クルーゼと言えば、ブレーメンでは過去3年間主にセンターフォワードとしてプレーしながら、試合中に1.5列目や2列目にポジションを下げ、攻撃の起点にもなったアタッカー。同クラブでは公式戦94試合で35ゴール31アシストといった記録を残すも、昨シーズンいっぱいで満了となった契約を更新せず、先日フリーでトルコのフェネルバフチェに渡った。

そして、そんなクルーゼの抜けた穴を埋める選手として、これまではサイドでの起用も多かった大迫が有力視されているようだ。フロリアン・コーフェルト監督は練習で大迫をクルーゼの位置で試し続けていると伝えられるが、ドイツ紙『ビルト』でMFメーワルトも、日本代表FWのそういった起用法に賛同。以下のように語った。

「ユウヤ・オオサコは昨シーズンも、どんなクオリティーを持っているか示してくれた。彼はマックスに似てるプレーヤータイプ。僕はユウヤにボールを預けるのが好きだよ。彼に出せば安心できるからね」

一方で、ブレーメンでの最終年はキャプテンも務めたクルーゼだが、メーワルトは大迫がそうした役割に向いていないと考えているかもしれない。「ユウヤはとても優れたプレーヤーだけど、声を上げることはないんだ。今後、そうなることはないと思う」と、リーダーシップを発揮できるタイプとは見ていないようだ。

なおブレーメンは今夏、ハノーファーからFWニクラス・フュルクルークを獲得したため、コーフェルト監督はクルーゼを中心としたシステムに終止符を打つ可能性もあると言われる。だが『ビルト』は「ポリバレントなオオサコはそれでも確実にスタメンで起用されるだろう」と、いずれにしても大迫の地位が不動であることを示唆した。

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「※」は提携サイト『 Sporting News』の提供記事です

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