コパ・デル・レイ、リーガ・エスパニョーラとクラシコで連敗を喫したレアル・マドリーだが、チーム内にあった溝が深まり始めているようだ。スペイン『マルカ』が報じている。
バルセロナ戦に連続で土をつけられ、コパ敗退が決定し、リーガでも優勝の見込みがなくなったレアル・マドリーだが、『マルカ』によればチーム内は一枚岩とは言えない状況のようだ。曰く、選手たち0-1というスコアによって敗れたリーガのクラシコで、サンティアゴ・ソラーリ監督がMFガレス・ベイルを先発で起用したことに不満を感じていたという。
先のレバンテ戦ではベイルがゴールの祝福に駆け寄ったMFルーカス・バスケスを振り払うという出来事があったが、『マルカ』は「グループとベイルの間には隔たりがある」とウェールズ代表MFと他の選手たちの関係性に亀裂が走っていることを伝えた。レアル・マドリーの選手たちはもう、ベイルの活躍について「期待を寄せていない」とのことだ。
そのリーガのクラシコでベイルは存在感を見せることができず、ソラーリ監督は早い段階でピッチから下げることを決断した。観客からブーイングを浴びせられながらベンチへ向かったベイルは、DFマルセロの隣に数分間座った後、ロッカールームへ姿を消し、一人で家路についている。ベイル本人も、自身が陥る状況に怒りを感じているようだ。『マルカ』はベイルについて、「もう取り返しがつかない状況にいるようだ」との見解を示した。
『マルカ』はまた、ここ2カ月にわたってチームの構想から外れていたMFイスコが、リーガのクラシコで途中出場を果たしたことにも言及。ソラーリ監督のこの決定には多数の選手たちのほか、イスコ本人ですら驚きを感じていたという。ベイル、そしてイスコの起用法が不満、または驚きでもってチームの面々に受け止められたとすれば、ソラーリ監督と選手たちの間に円滑なコミュニケーションは存在していないのかもしれない。
その一方でクラブ首脳陣は、クラシコの連敗によって我慢の限界に近づき始めているようだが、それでも現陣容のポテンシャルを信頼している様子。チャンピオンズリーグ四連覇によって、今季を失敗から成功のシーズンとすることに望みを託すようだ。
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