中国代表の暫定監督を務めていたファビオ・カンナヴァーロが28日、インスタグラムを更新し、代表指揮官の続投を断念したことを報告した。イタリア紙『コリエレ・デロ・スポルト』などが伝えている。
2006年のドイツ・ワールドカップ王者であるカンナヴァーロは3月、当時の恩師であるマルチェロ・リッピ前中国代表監督の補佐の下で中国代表の暫定監督に就任すると、3月末に開催されたチャイナカップのタイ戦およびウズベキスタン戦に臨んだ。しかし成績はいずれも0-1と敗れ、0勝2敗に終わっていた。正式監督としてのオファーについては、大会終了後に検討される運びとなっていたが、カンナヴァーロが自ら辞退を申し入れた。理由としては、広州恒大監督との兼任が困難であることを挙げている。
「数年前から私を受け入れてくれている国へ敬意を示すためにも、中国代表監督の座の辞退を表明しなければならないと感じた。中国で最も重要な2チームの指揮官として、私のことを検討してくれた中国サッカー協会および広州恒大に感謝したい。だが2チームでの任務を引き受けることにより、家族と過ごす時間がかなり削られてしまう」
「クラブチームに専念したいという私の意思は、1カ月以上前にクラブに伝えていた。広州恒大での指導に専念し、毎日、情熱とプロ意識を持って取り組んで行くことで、中国の若手選手たちの成長に貢献していきたい。2022年カタールW杯を目指す中国代表の幸運を祈っている。みんな、ありがとう」
なお『ガゼッタ・デロ・スポルト』によれば、中国代表監督の後任には、1月のアジアカップまで2年間にわたって代表を率いたリッピの復帰が有力とみられている。交渉はすでに合意に至っており、まもなく正式発表が行われると報じられている。
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「※」は提携サイト『 Sporting News』の記事です

