元レアル・マドリー指揮官のファビオ・カペッロ氏は、クリスティアーノ・ロナウドのいない古巣から恐怖がなくなったと語った。
今シーズンの開幕前、9シーズン在籍して数々のトロフィーをレアル・マドリーにもたらしてきたロナウドは退団を決意し、ユヴェントスに活躍の場を求めた。すると、エースを失った同チームはFIFAクラブワールドカップでタイトルを取るものの、リーガ・エスパニョーラやチャンピオンズリーグといった主要大会では精彩を欠き、また2度の指揮官交代に踏み切るなど低調な戦いを続ける。
古巣の現状を受け、『ワールド・サッカー・コングレス』のイベントに出席したカペッロ氏は、バロンドールを5度受賞する世界的なスター選手であるロナウドの不在により、レアル・マドリーは弱体化を余儀なくされたと語った。
「私はいつも言っているが、バルセロナやレアル・マドリーの試合は1-0の状態から始まっている。しかし、今シーズンのマドリーは他のチームと同様に0-0からのスタートとなってしまっている。だから、彼らは本当に多くの困難と向かい合わなければならなくなった」
「クリスティアーノを抱えるユヴェントスを見ればわかるが、彼ら(レアル・マドリー)が以前にそうであったように相手ディフェンダーはとても怖がっている。しかし、今では彼らに対して全く恐怖を感じていない」
さらに、カペッロ氏は僅か10カ月ほどでレアル・マドリーに復帰することになったジネディーヌ・ジダン監督についても言及。「彼の復帰には驚かされた」と語った同氏は、フランス人指揮官を取り巻く環境が大きく変わったと考えているようだ。
「今、彼は以前よりも大きな力を握っている。なぜなら、最初にクラブにやって来たとき、フロレンティーノ・ペレスは彼に仕事を与えるだけだったが、今やペレスが彼に戻って来るように頼んだんだ。ジダンは補強のこともわかっており、契約できる3人の良い選手が誰であるかも理解している」
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「※」は提携サイト『 Sporting News』の記事です



