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カソルラ「代表の主将は夢だった」右足切断の危機を乗り越え、3年半ぶり代表のピッチに

ビジャレアルのサンティ・カソルラが3年半ぶりにスペイン代表としてピッチに立った。

7日に行われたユーロ2020予選、フェロー諸島vsスペインは1-4で決着した。この試合ではカソルラが先発出場。前半のみでセルヒオ・ラモスがベンチに退くと、キャプテンマークを受け継いだカソルラは後半もピッチに立ち続け、フル出場を果たした。

試合後カソルラは「ここに戻ってくることが本当に夢だった」と代表選手としてピッチに立った喜びを語っている。

「ラ・ロハ(代表の愛称)には素晴らしい選手がたくさんいるからね。僕にとってここでプレーすることはとても楽しみだったし、戻ってくることができて本当に良かった。これは夢だったんだよ」

「それにキャプテンを途中から任されることになるなんてね。この腕章を身に着けることも一つの夢だった。個人的に喜ぶだけではなく、重要なことはチームの助けになることだと思っているし、勝つことができて本当に良かった」

「フェロー諸島が相手ということもあって、簡単に勝てそうだと思われる方もいるかもしれないけど、試合は本当に難しかった。実際にゴールを決められ、そこから集中して対処し続ける必要があったからね。勝利することができてホッとしているよ」

カソルラはアーセナル時代の2016年秋にアキレス腱を手術。だが、患部の一部が壊疽していたことが確認され、一時は右足切断の危機にあったと伝えられていた。その後、腕から足へ皮膚の一部を移植するなど、度重なる手術を行って復帰を目指していた。

アーセナルでは契約満了に伴い退団となり、2018年夏に古巣ビジャレアルへ復帰。18-19シーズンは完全復活を果たし、リーグ戦35試合4ゴールの成績を残していたことから、今回3年半ぶりに代表復帰していた。

カソルラが代表戦でプレーしたのは、2015年11月13日のイングランド戦以来のこと。3年半ぶりの代表復帰戦でキャプテンマークを巻くなど、カソルラにとってフェロー諸島戦は特別な一戦となったようだ。

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「※」は提携サイト『 Sporting News』の提供記事です

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