ボルシア・ドルトムントのエースFWピエール=エメリク・オーバメヤンは、今シーズンいっぱいでドイツを去るのだろうか。ドイツ紙『ビルト』は、同選手がパリ・サンジェルマン(PSG)のパトリック・クライファートSD(スポーツディレクター)と接触したと報じている。
今シーズンもリーグ戦29試合で27ゴールという圧倒的な決定力を発揮しているオーバメヤンはドルトムントと2020年までの契約を残す。しかし、以前にも度々レアル・マドリーへの憧れを口にするなど、去就が騒がれ続けてきた。また先日には、今シーズン終了後に、クラブに今後のキャリアに関する自身の考えを伝える予定だとも報じられている。
だが、オーバメヤンはすでに決断を下しているかもしれない。『ビルト』によると、オーバメヤンはすでにPSGのクライファートSDと接触したという。フランスの首都クラブは、年俸1400万ユーロ(約17億円)で、3年契約と好条件を提示しているとも伝えられている。
一方で、PSGはドルトムントにはまだオーバメヤンに対する獲得オファーを出していないとのこと。だが、移籍金7000万ユーロ(約86億円)でのオペレーションを図っており、その移籍金はドルトムントにとって、オーバメヤンを手放す最低限の額だと見られている。
また『ビルト』によれば、PSGのほか、ガボン代表に熱視線を向けているのはミランのようだ。2012年1月までオーバメヤンに対する所有権を持っていた同クラブも再獲得を目指しているとしている。




