現地時間20日、インターナショナル・チャンピオンズ・カップ(ICC)が行われ、アーセナルとフィオレンティーナが対戦した。
世界各国のビッグクラブが集結して行われるプレシーズン・トーナメント、ICC。アメリカラウンドでは、アーセナルとフィオレンティーナが激突。アーセナルはピエール=エメリク・オーバメヤン、アレクサンデル・ラカゼット、メスト・エジルらがベンチスタートとなり、17日に行われたバイエルン戦で決勝ゴールを挙げた20歳のエドワード・エンケティアらが先発した。
若手を多く先発させたアーセナルだが、最終ラインは経験のあるメンバーで構成。特に左サイドバックのセアド・コラシナツは、立ち上がりから攻守において躍動する。8分、コラシナツの入れたアーリークロスがDFに当たり、コースが変わってあわやゴールへ。しかし、これはゴール右へとわずかに外れる。
14分には、フィオレンティーナのカウンターからドゥシャン・ヴラホヴィッチが抜け出しシュート。これはGKエミリアーノ・マルティネスがはじき、こぼれ球を詰められるもコラシナツがカバーに入ってかろうじてCKへと逃れる。
迎えた16分、ワンツーで左サイドを抜け出したコラシナツの折り返しを、ゴール前で受けたエンケティアがブロックに入ったDFをかわして豪快にネットを揺らし、アーセナルが先制する。
反撃に出たいフィオレンティーナはカウンターとセットプレーでアーセナルゴールへと迫るが、最後のところの精度を欠き得点にはつながらず。前半終了間際にはリッカルド・サポナーラのラストパスに呼応したヴラホヴィッチが決定機を迎えるが、シュートはゴール左へとわずかに外れる。
後半、アーセナルはマルティネスに代えてベルント・レノ、そしてコラシナツに代えてラカゼットを投入。追いかけるフィオレンティーナが立ち上がりから仕掛けていくが、49分にカウンターから抜け出したマルコ・ベナッシが左足で強烈なシュートを放つも、GKレノがファインセーブで切り抜ける。
63分、ブカヨ・サカ、カラム・チェンバース、ジェームズ・オラインカに代わり、ジョゼフ・ウィロック、ヘンリフ・ムヒタリアン、ソクラティス・パパスタソプーロスの3人を投入。すると迎えた66分、右サイドを突破したムヒタリアンの折り返しを中央のラカゼットが受け、ラストパスを最後はエンケティアが押し込んで追加点。フィオレンティーナはムヒタリアンの突破の際にアーセナルの進路妨害があったと抗議するが、判定は覆らなかった。
2点のビハインドを背負ったフィオレンティーナは72分、ベナッシ、ヴラホヴィッチ、サポナーラら5選手に代えてジョバンニ・シメオネらを投入。するとアーセナルも残り10分でエジルやグラニト・ジャカら6選手を投入し、よりテストマッチの要素が色濃い展開に。
終盤はフィオレンティーナがアーセナルゴールに迫る場面も多かったが、最後までゴールは奪えず。逆にラカゼットのアシストからウィロックが決めてアーセナルがリードを3点に広げる。守備でも無失点に抑えたアーセナルがフィオレンティーナを下し、ICC連勝を飾った。
■試合結果
アーセナル 3-0 フィオレンティーナ
■得点者
アーセナル:エンケティア(16分、65分)、ウィロック(89分)
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