コパ・アメリカ・グループステージ最終節でチリを1-0と下し、首位通過を果たしたウルグアイ。その試合後、ウルグアイサポーターがペルーとチリの関係性を取り上げながらこの日の対戦相手だったチリを“ディスる”場面があった。チリメディア『テレ13』が伝えている。
試合後、リオデジャネイロの地下鉄で帰路に就いた一部のウルグアイサポーターは、車内で跳び跳ねながら「ピスコはペルーのもの!」というチャントを歌い続けていたという。
これがなぜチリを揶揄しているかを説明するには、ペルーとチリの関係性について触れなければならない。両国はかつて領土を巡って戦争をしたことがあり、両国民の間には微妙な敵対心が存在する。
また、チャントに登場する「ピスコ」はブドウの蒸留酒で、ペルーの名産品として知られているが、チリでも作られており、双方が「原産国」を主張する「ピスコ係争」が繰り広げられている。ウルグアイサポーターはこの係争を取り上げて、チリを揶揄するために「ピスコはペルーのもの!」と歌い続けたわけだ。
何の因果か、ウルグアイは6月29日の準々決勝でペルーと対戦することになった。次の試合では「ピスコはチリのもの!」というチャントでペルーを揶揄するかもしれない。
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「※」は提携サイト『 Sporting News』の提供記事です

