インテルが激闘“ミラノダービー”制して3位浮上!食い下がるミランを振り切る/セリエA第28節

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(C)Getty Images

セリエAは17日に第28節が行われ、ミランとインテルが対戦した。

それぞれ1ポイント差で3位、4位と、熾烈なチャンピオンズリーグ出場権争いの中で迎えたミラノ・ダービー。リーグ戦5連勝と絶好調の3位ミランは、絶対エースのピョンテク他、スソやロマニョーリなど現状のベストメンバーを起用した。

対する4位インテルは、注目のイカルディはベンチ外に。1トップにはL・マルティネスが入り、ペリシッチやシュクリニアル、主将ハンダノヴィッチらが先発している。

試合はいきなり動く。3分、相手ボックス内でのパス交換から、最後はL・マルティネスの頭での落としにベシーノが飛び込みネットを揺らした。開始早々、インテルがリードを手にする。

その後はダービーらしく激しい展開が続く。両者ともにチャンスを迎えるシーンもあったが、追加点は生まれず。前半はインテルが1点をリードして折り返す。

後半立ち上がり、インテルはボックス左からガリアルディーニが右足を振り抜くが、ドンナルンマが弾き出す。リードしているインテルが良い入りを見せると、51分に追加点。ショートCKからポリターノがクロスを送ると、頭1つ抜け出したデ・フライがヘッドで叩き込んだ。後半開始早々に貴重な追加点を手にする。

2点ビハインドとなったミランだが、すぐさま1点を返す。57分、ゴール正面遠い位置で獲得したFKでチャルハノールがクロスを送ると、競り勝ったバカヨコがヘッドでネットを揺らした。負けられないミランも必死に食らいつく。

しかし67分、インテルはドリブルで仕掛けたポリターノがボックス内で倒されてPKを獲得。キッカーのL・マルティネスは落ち着いて沈め、再び2点差とする。それでも、ミランも必死に食らいつく。3人目の選手交代を終えた直後の71分、CKの場面で混戦の中からこぼれたボールをムサッキオが押し込んだ。再び1点差に詰め寄る。

ミランは、終盤にコンティが危険なタックルで一度レッドカードを受けたが、ビデオ判定の結果イエローカードに。最後まで諦めずに戦いビッグチャンスを作ったものの、反撃はここまで。リードを守りきったインテルが3-2で白熱の一戦を制した。

この結果、インテルが勝ち点を53に伸ばして3位に浮上。連勝が5でストップしたミランは、最大のライバルにかわされて4位に転落している。

■試合結果
ミラン 2-3 インテル

■得点者
ミラン:バカヨコ(57分)、ムサッキオ(71分)
インテル:ベシーノ(3分)、デ・フライ(51分)、L・マルティネス(67分)

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