イタリア相手に10人のウクライナが逃げ切り決勝へ/U-20W杯

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(C) Getty Images
終了間際の同点弾はVARで取り消しに…。

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現地時間11日、ポーランドで開催されているU-20W杯は準決勝が行われ、イタリアがウクライナに0-1で敗れた。

開始直後、空中の競り合いで激しく当たったシカンがイエローカードを貰うなど、立ち上がりから球際での思い切りの良さを窺わせるウクライナ。後方からボールを繋ごうとするイタリアに対し、タイトな守備で隙を与えず、カウンターからゴールを狙う。

しかし、堅守はイタリアのお家芸でもある。22分、ロングボールからのこぼれ球をシカンが頭で押し込むも、GKプリザーリの正面。36分にはブレツァのFKが枠を捉えるが、再びGKプリザーリがはじいてゴールを許さない。

拮抗した展開のまま、無得点でハーフタイムを迎えた両者だが、枠内シュート0本のイタリアは後半からフラッテージに代えてアルベリコを投入。すると52分、スカマッカのポストプレーを起点に、スルーパスに抜け出したピナモンティがペナルティーエリア内から決定的なシュートを放つ。しかし、これはGKルニンが正面ではじき返す。

60分、左サイドを突破したトリパルデッリのクロスを、ファーサイドでスカマックが合わせる。しかし、難しい体勢からのボレーはクロスバーを叩く。63分には、スカマッカの落としをピナモンティが押し込むもゴール左へと外れ、スカマッカがオフサイドの判定となった。

後半に入ってから守勢の続くウクライナは63分、シカンに代えてスプリアハを投入。すると迎えた65分、右サイドでボールを受けたコノプリアの低いクロスを、ニアサイドのスプリアハがスルー。ゴール前でフリーとなったブレツァが押し込み、ウクライナが均衡を破る。

さらに72分、浮き球パスに抜け出したスプリアハがGKプリザーリと1対1に。しかし、シュートはゴール左へとわずかに外れ、試合を決定づける追加点のチャンスを逃してしまう。

首の皮一枚でつながったイタリアは73分、エスポジートに代えてカポーネを投入。すると79分、ポポフが2枚目のイエローカードを受けて退場。10人での戦いを余儀なくされたウクライナに対し、1点を追うイタリアが数的優位の状況を得る。

ここからイタリアの猛攻が始まるが、1人少ないウクライナも粘り強い守備と時折見せる鋭いカウンターで防戦一方にはならない。イタリアは89分、浮き球パスに抜け出したカポーネが後ろから来たボールをダイレクトボレーで合わせる。しかし、この絶好機をゴール上へと外してしまう。

これで終わりかと思われたアディショナルタイム、右クロスがゴール前でこぼれ球となり、DFを背負って受けたスカマッカがももでトラップして反転ボレー。これがゴール左隅へと突き刺さり、イタリアが土壇場で同点に追いつく。

しかし、スカマッカがボールを受けた時点で、背負ったDFに対し肘打ちをしたとして、VARの結果、ゴールは取り消し。逃げ切ったウクライナが14日の決勝へと駒を進めた。

■試合結果
U20ウクライナ 1-0 U20イタリア

■得点者
U20ウクライナ:ブレツァ(65分)

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