アーセナル、ベルギー代表MFと個人合意か…大連は34億円望むも資金不足のために打開案を検討中?

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アーセナルがベルギー代表MFヤニック・フェレイラ・カラスコの獲得に前進しているようだ。英『イブニング・スタンダード』が伝えている。

今季5位で終わり、3シーズン連続でチャンピオンズリーグ出場権を逃したアーセナル。来季こそトップ4フィニッシュを達成するため、移籍市場ではウインガー、センターバック、セントラルMF、サイドバックの補強を狙っていると伝えられている。

『イブニング・スタンダード』によると、アーセナルは中国の大連一方でプレーするカラスコへの関心を強めており、クラブと交渉を行っているようだ。

同メディアによると、先日欧州リーグへの復帰希望を明かしていたカラスコは、すでにアーセナルと個人合意に達しているという。中国では年俸880万ポンド(約12億円)近い額を受け取っているとも言われるベルギー代表MFだが、減俸も受け入れる構えのようだ。

しかし、クラブ間交渉は難航していると見られている。アーセナル側は買い取りプション付きのローン移籍を持ちかけたようだが、大連一方は完全移籍のみを望んでおり、プライスタグは2500万ポンド(約34億円)に設定したようだ。

この金額は、今夏の補強予算は4500万ポンド(約62億円)と伝えられるアーセナルにとって大部分を占めることになる。そのため、他選手の補強も画策しているガナーズは解決策として、カラスコの移籍金を分割して長期間にわたって支払うこと、またはパフォーマンスによるボーナスを複数加えることを考慮しているようだ。

なお、アーセナルはさらなる資金を得るために複数の主力選手の売却も考慮していると見られており、これまで放出候補にはMFメスト・エジル、MFヘンリク・ムヒタリアン、DFシュコドラン・ムスタフィらの名前が伝えられている。

アーセナルは、ウナイ・エメリ監督が熱望するウインガーの補強を実現できるのだろうか。

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「※」は提携サイト『 Sporting News』の提供記事です

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