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2020-01-02 Arteta ArsenalGetty Images

アーセナルが選手と減給12.5%で合意…チャンピオンズリーグ出場権獲得で払い戻しへ

アーセナルの選手とコーチは、上層部と12.5%の減給で合意したと発表した。

世界中で猛威を振るう新型コロナウイルスの影響を受けるフットボール界。プレミアリーグをはじめ大多数のリーグ戦が3月中旬までに中断され、感染拡大に歯止めがきかない中、再開の目途が立たず、シーズン打ち切りの可能性すら浮上している。これを受け、収入源が断ち切られ、実質的に活動停止状態の多くのクラブが財政面で苦境に立たされている。

プレミアリーグ勢では、サウサンプトンが先行して給与受け取りの保留を発表し、その後複数のクラブが続く一方で、ビッグクラブのリヴァプールやトッテナムは従業員を一時帰休にし、政府の支援を受けようと試みた。しかし、多くの反発に遭い、決定を取り下げている。

また、プレミアリーグが各クラブと選手の減給で交渉を進めることを許可した一方、プロサッカー選手協会(PFA)はサラリー削減に反対し、受け取り先延ばしのみを検討するよう通達。そんな中、シーズン中断による減収を余儀なくされるアーセナルでは、選手と首脳陣の間で減給に関する交渉が難航していた。

しかし、ミケル・アルテタ監督が減給に応じるよう選手たちを説得。20日についに両者は自主的な年間12.5%のサラリー削減でまとまったようだ。あとは一部反対の立場を取る選手個人との交渉を残すのみと考えられている。

アーセナルは声明の中で「ポジティブで建設的な協議を通して、選手とコーチはアーセナルファミリーを支援するという強い意思を示してくれた。年間給与の12.5%の削減は数日中の契約手続きを以って今月から効力を発する」と発表した。

また、クラブは「ピッチ上の成功により、今シーズンの目標に到達した場合、クラブは合意した金額を払戻す」と、報じられていたように来シーズンのチャンピオンズリーグ出場権を獲得できれば、選手はインセンティブという形で削減された分を取り戻せるようだ。ただし、リーグ戦10試合を残して現在9位と目標達成には厳しい状況である。

なお、選手やコーチングスタッフから削減した分の資金は「マッチデーや商業活動による収入に関連したフィナンシャルリスクのある分野への補填」に使用されることを明らかにしている。

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