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Alaba & UmtitiGetty/Goal composite

アーセナルが大型補強ねらう…ウムティティ&アラバ獲得に本腰か

アーセナルは夏の移籍市場で、大型補強を模索しているようだ。英『インディペンデント』が伝えている。

昨季限りで22年間率いたアーセン・ヴェンゲル氏が退任、そしてCEOやスカウト部門チーフも去るなど、大きな転換期を迎えているアーセナル。今季はここまでプレミアリーグで4位につけ、ヨーロッパリーグでも準々決勝に進出するなど、まずまずのシーズンを送っている。

そんなアーセナルは、来季へ向けて大型補強を画策しているようだ。『インディペンデント』によると、ウナイ・エメリ監督は5選手の補強希望しているという。そして指揮官はディフェンスラインの強化を最優先としており、メインターゲットはバルセロナDFサミュエル・ウムティティ、バイエルンDFダヴィド・アラバのようだ。

昨季リーガ制覇とコパ・デル・レイ優勝に貢献、昨夏にはワールドカップも制したウムティティだが、今季は度重なる膝のケガに悩まされている。公式戦10試合の出場に留まる25歳DFはバルセロナで3番手扱いとなっており、アヤックスDFマタイス・デ・リフト獲得資金調達ため、売却を許可するようだ。7000万~9000万ユーロ(約87~112億円)のオファーを受け入れるという。アーセナルのフットボール部門トップのラウール・サンジェイ氏は、バルセロナで長くFDを務めていたこともあり、人脈が存在すると言われている。獲得へ向け、現バルセロナSDエリック・アビダル氏と会談を行うとも報じられている。

一方アラバに関しては、バイエルンは今夏大型補強をすることを宣言しており、3億ユーロ(約373億円)近く移籍市場に投資すると見られている。放出リストのトップには置いていないものの、先日アトレティコ・マドリーからDFリュカ・エルナンデスを8000万ユーロ(約99億円)で獲得したこともあり、アラバの売却を考慮するようだ。なお、同選手は過去のインタビューでスペインかイングランドへの将来的な移籍希望も明かしており、さらに少年時代はアーセナルファンだったことも明かしている。

両選手には多くのビッグクラブが関心を寄せており、争奪戦は激化。さらにアーセナルは冬の移籍市場では資金繰りに苦しんでいる。両者を同時に獲得するのは難しい状況ではあるが、大型補強を敢行することはできるのだろうか。

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