インターナショナル・チャンピオンズ・カップ(ICC)が17日に行われ、アーセナルとバイエルン・ミュンヘンが対戦した。
世界各国のビッグクラブが集結して行われるプレシーズン・トーナメント、ICC。アメリカラウンドでは、アーセナルとバイエルンが激突した。親善試合ながらアーセナルはラカゼットやオーバメヤン、バイエルンはノイアーやミュラーを起用するなど、互いに主力級の選手を揃えて強化マッチに臨んでいる。
親善試合ながら、立ち上がりから両者高いインテンシティで素早くボールを進める。アーセナルは、3分にオーバメヤンがエジルとのワンツーでボックス内に侵入。最初のシュートを放った。その後5分にもカウンターからオーバメヤンがフリーでクロスを送ったが、惜しくもエジルには合わなかった。一方のバイエルンは、7分過ぎから相手ゴールに迫り、ビッグチャンスを迎える。新加入の19歳アルプもボールに積極的に絡んでいくが、GKレノを中心にアーセナル守備陣がギリギリのところで粘りを見せ、得点を与えない。する15分過ぎからはアーセナルがボールを握り、19歳ウィロックも精力的に動き回ってボールに絡む。その後、エジルやオーバメヤンらを中心にペナルティーエリアに侵入する場面を増やしていく。
バイエルンは32分、チアゴが左サイドのスペースにパスを送り、アラバがスピードのあるクロス送る。ミュラーが合わせたが、GKレノが好セーブで防ぐ。続けて右サイドを崩してダニエルズがシュートを放つが、ここもレノが弾いた。アーセナルは38分にカウンターからオーバメヤンが持ち運び、エジルにラストパス。だが、近い距離でのシュートはGKノイアーに弾かれた。両チームともGKが好セーブを見せて試合を作る。前半はスコアレスで折り返した。
後半開始から、アーセナルはマルティネス、コラシナツを投入。バイエルンはレヴァンドフスキやグナブリー、キミッヒなど主力を送り出し、8人を変更した。
すると49分、アーセナルが先制に成功する。ゴール中央でムヒタリアンが右サイドに浮き球で展開すると、オーバメヤンがダイレクトで折り返す。これを出場したばかりの18歳ポズナンスキーが触り、ゴールに吸い込まれた。オウンゴールでアーセナルがリードを手にする。
リードを許したバイエルンだが、54分にゴレツカが中央でスルーパスを通し、グナブリーが抜け出してビッグチャンスを迎える。しかしGKマルティネスの飛び出しに防がれた。その後コマンがスピードを活かして左サイドを突破し、チャンスを作る。アーセナルは64分にウィロックとムヒタリアンを打げ、バートン、ネルソンの19歳2人を投入する。70分、アーセナルはオーバメヤンのクロスをボックス内でネルソンがトラップしてシュートするが、決定機を逃してしまう。
少々押される時間が続いていたバイエルンだが、71分に同点に追いつく。右サイドを崩してグナブリーがフリーでクロスを送ると、レヴァンドフスキがヘッドでネットを揺らした。エースの一発で、試合は振り出しに戻る。追いつかれたアーセナルは81分、ラカゼットやエジル、オーバメヤンらを下げて若手選手を投入。その後両チームともに攻め続けたがゴールは生まれず。
このまま終了かと思われたが、88分にアーセナルが勝ち越しに成功。CKは一度跳ね返されたが、ボックス内でボールを回収。18歳ジョン=ジュールスがワンツーでフリーとなり、折り返しを20歳エンケティアが合わせてゴールを奪った。
試合はこのまま終了。互いに若手選手も見せ場を作った一戦は、アーセナルが2-1で制した。
■試合結果
アーセナル 2-1 バイエルン
■得点者
アーセナル:OG(49分)、エンケティア(88分)
バイエルン:レヴァンドフスキ(71分)
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「※」は提携サイト『 Sporting News』の提供記事です





