現地時間1日、イングランド・プレミアリーグは第32節が行われ、アーセナルはホームのエミレーツスタジアムに武藤嘉紀の所属するニューカッスルを迎えた。
トッテナム、マンチェスター・ユナイテッド、チェルシーとの熾烈なチャンピオンズリーグ出場権争いを繰り広げているアーセナルにとって、勝てば3位に浮上できる重要な一戦。復調傾向にあるニューカッスルに対し、立ち上がりからアーセナルが攻勢に出る。
13分、メスト・エジルの左CKをニアサイドでそらし、ファーサイドのアーロン・ラムジーが押し込んでアーセナル先制…かと思われたが、エリア内でファールがあったとしてノーゴールとなった。
その後もアーセナルのペースで試合が進むものの、引き気味の守備で堅いブロックを作るニューカッスルと相手になかなかシュートで終わることができず、ラムジーのゴール未遂はファール後のため、記録上はシュート0本のまま時間が経過していく。
迎えた30分、マッテオ・グエンドウジからのクサビのパスをラムジーがダイレクトで流し、アレクサンデル・ラカゼットがエリア内で仕掛ける奪われる。このこぼれ球を拾ったラムジーの左足シュートが右のポストに当たって決まり、アーセナルが最初のシュートで先制する。
直後の31分、ニューカッスルが反撃に出る。ロングパスに抜け出したサロモン・ロンドンがソクラティス・パパスタソプーロスを吹き飛ばし、そのままペナルティーエリア内左からボレー。しかし、これはGKベルント・レノがはじいてCKへと逃れた。
前半終了間際には、エリア内左で受けたエジルの落としをセアド・コラシナツが中央へ折り返し、最後はラカゼットが振り向き様でシュートを放つも、マット・リッチーが頭でクリアする。
アーセナルが1点をリードして迎えた後半、前半同様にアーセナルペースで試合が進み、左サイドを中心にチャンスを作り出していく。しかし、決定機を作ることができないアーセナルは60分、アレックス・イウォビに代えてピエール=エメリク・オーバメヤンを投入する。
さらに67分には、足を痛めて座り込んでしまったラムジーに代えてモハメド・エルネニーを投入する。一方、すでに2枚の交代枠を使っているニューカッスルは77分、最後の交代カードとして前節10試合ぶりの出場を果たした武藤が投入される。
しかし、チームとして守勢に回る時間が長く、武藤の持ち味を発揮する場面は訪れず。83分には、グエンドウジのパスを受けたラカゼットがダイレクトではたくと、これが浮き球になってしまうが、オーバメヤンが頭でDFラインの裏へ。これに抜け出したラカゼットがダイレクトでループシュートを沈め、アーセナルが試合を決定づける追加点を手にした。
エジルを下げてヘンリフ・ムヒタリアンを投入し交代枠を使い切ったアーセナルは、残り時間、アディショナルタイムの4分間も含めて終始、試合をコントロールし、最後までニューカッスルに決定機を与えないまま、ホーム10連勝で勝ち点3を獲得。ノースロンドンのライバル、トッテナムをかわして3位に浮上した。
■試合結果
アーセナル 2-0 ニューカッスル
■得点者
アーセナル:ラムジー(30分)、ラカゼット(83分)

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