アルゼンチン、会心の勝利で3大会連続準決勝進出!宿敵ブラジルとの大一番へ/コパ・アメリカ

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(C)Getty Images

コパ・アメリカ2019は28日に準々決勝が行われ、ベネズエラ代表とアルゼンチン代表が対戦した。

歴代優勝回数2位を誇り、メッシやアグエロなど世界的な選手を抱えながら、グループリーグ1勝1分1敗と辛くも突破したアルゼンチン。その不安定な戦いぶりに国内からも不安の声が上がる中、3月の親善試合では1-3と敗れているベネズエラとの準々決勝を迎えた。スカローニ監督の下でなかなかメンバーが定まらない中、この日も前節から2人変更。最前線はメッシ、アグエロ、ラウタロが入り、中盤ではアクーニャが初先発を飾った。

一方のベネズエラは、ドゥダメル監督の下で堅守速攻を武器に2大会連続決勝トーナメント進出。強豪との大一番でも、ロンドンやリンコンなど信頼を置くメンバーを送った。

試合は予想通りアルゼンチンがボールを握り、ベネズエラが4-5-1のブロックを組んで構える展開に。アルゼンチンは序盤にアグエロ、オタメンディが相手ゴールを脅かす。

すると10分、アルゼンチンが先制に成功する。メッシのCKをファーのアグエロが右足でシュートすると、ゴール前でラウタロがヒールでコースを変え、ネットを揺らした。アルゼンチンは良い時間帯にリードを奪う。前の試合で4分に先制点を挙げていたラウタロは、この試合でも10分でリードをもたらしている。

早い時間にリードを許したベネズエラだが、その後徐々に落ち着きを取り戻しながら相手ゴール前に迫っていく。だが、集中したアルゼンチン守備陣も粘り強い対応でシュートに持ち込ませない。序盤から何度もVAR判定が行われるなど、激しいコンタクトプレーの応酬となる。前半は1-0でアルゼンチンがリードして折り返す。

後半立ち上がり、アルゼンチンはラウタロらにビッグチャンスが訪れなど、優勢に進める。状況を打破したいベネズエラは、56分にデル・ピノを下げてソテルドを投入。DFとアタッカーを交代し、攻めに出る。一方のアルゼンチンは、先制弾を挙げたラウタロに代えてディ・マリア、アクーニャに代えてロ・チェルソを送り出す。

劣勢のベネズエラは70分、ボックス内に飛び出したエルナンデスが決定機を迎えるが、シュートはGKのファインセーブに防がれる。攻勢を強めるため、J・マルティネスを投入。MLSで得点を量産するアタッカーにゴールを託す。

しかし、追加点はアルゼンチンだった。74分、高い位置でデ・パウルがカットすると、アグエロへパス。9番はボックス外からシュートを放つと、GKは抑えきれず。こぼれ球をロ・チェルソが押し込んだ。途中出場の23歳が貴重な追加点を奪う。

スタンドのアルゼンチンサポーターが熱狂する中、終盤にはディ・マリアらがチャンスを作る。試合はこのまま終了。スカローニ監督の采配が的中し、攻守に渡って連動性が出てくるなど、良い内容のままクリーンシートで試合を終えた。2-0でベネズエラを下している。

この結果、アルゼンチンは3大会連続の準決勝進出。決勝進出を懸け、最大のライバル・ブラジルと激突する。

■試合結果
ベネズエラ 0-2 アルゼンチン

■得点者
ベネズエラ:なし
アルゼンチン:ラウタロ(10分)、ロ・チェルソ(74分)

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「※」は提携サイト『 Sporting News』の提供記事です

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